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動画を再生 月刊五輪:鈴木大地スポーツ庁長官×女子ハンドボール日本代表
月刊五輪:鈴木大地スポーツ庁長官×女子ハンドボール日本代表
スポーツ庁の鈴木大地長官が東京五輪に向けてアスリートや指導者と率直に意見をかわす「長官と語る 2020年への決意」は、女子ハンドボール日本代表の原希美(のぞみ)主将を迎えた。【撮影・松崎進、小林努、内林克行】2019年2月18日公開
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動画を再生 月刊東京五輪: Good Coach 朴柱奉バドミントン日本代表監督
月刊東京五輪: Good Coach 朴柱奉バドミントン日本代表監督
指導者が大切にしている理念や強化方法などを紹介する「Good Coach」3回目は、バドミントン日本代表の朴柱奉監督。日本を世界トップレベルへと押し上げた指導法を聞いた。【取材・小林悠太、撮影・小林努】2019年1月21日公開
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動画を再生 月刊五輪:海外拠点の女性アスリート トライアスロン高橋侑子VSカヌー矢沢亜季
月刊五輪:海外拠点の女性アスリート トライアスロン高橋侑子VSカヌー矢沢亜季
2020年東京五輪・パラリンピックで活躍が期待される選手たちが競技の枠を超えて語り合う「Promises2020への約束」。今回は海外を拠点に実力を伸ばしている女性アスリートが対談した。ともに今夏のジャカルタ・アジア大会で金メダルに輝いたトライアスロンの高橋侑子(27)=富士通=とカヌー・スラロームの矢沢亜季(27)=昭和飛行機工業。海外での経験や20年東京五輪に懸ける思いを率直にぶつけ合った。【撮影・村上正】2018年12月17日公開
8:59
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動画を再生 月刊五輪:山梨学院大の先輩後輩 鈴木聡美×乙黒拓斗
月刊五輪:山梨学院大の先輩後輩 鈴木聡美×乙黒拓斗
競技の枠を超えて思いを語り合う「Promises 2020への約束」。今回は山梨学院大出身、在籍中の先輩、後輩の対談となった。競泳女子でジャカルタ・アジア大会3冠の鈴木聡美(27)・ミキハウス・と、レスリング男子の世界選手権で日本選手最年少で金メダルに輝いた乙黒(おとぐろ)拓斗(19)・山梨学院大。3度目の五輪を狙う経験豊富な鈴木と成長著しい乙黒が躍動したシーズンを振り返り、東京五輪への抱負などを語り合った。【撮影・内林克行】2018年11月19日公開
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動画を再生 月刊五輪 :鈴木大地スポーツ庁長官×ホッケー男女日本代表
月刊五輪 :鈴木大地スポーツ庁長官×ホッケー男女日本代表
スポーツ庁の鈴木大地長官が東京五輪に向けてアスリートや指導者と語り合う「長官と語る 2020年への決意」は、ジャカルタ・アジア大会でともに初優勝したホッケーの男女日本代表を迎えた。【撮影・加藤隆寛、写真は徳野仁子、宮間俊樹、岸本悠】2018年9月17日公開
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動画を再生 月刊五輪 :鈴木大地スポーツ庁長官×侍ジャパン・稲葉篤紀監督
月刊五輪 :鈴木大地スポーツ庁長官×侍ジャパン・稲葉篤紀監督
スポーツ庁の鈴木大地長官が東京五輪に向けてアスリートと語り合う「長官と語る 2020年への決意」の6回目は、野球の日本代表「侍ジャパン」を率いる稲葉篤紀監督を迎えた。【撮影・加藤隆寛、丹治重人】2018年8月20日公開
7:49
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動画を再生 月刊東京五輪: GoodCoach 水鳥寿思 体操男子強化本部長
月刊東京五輪: GoodCoach 水鳥寿思 体操男子強化本部長
最近のスポーツ界は指導者によるパワーハラスメントが相次いで表面化し、指導のあり方が問われている。月刊東京五輪では、新シリーズ「Good Coach 2020への歩み」を随時掲載し、指導者が大切にしている理念、強化のポイントなどを紹介する。【撮影・加藤隆寛】2018年7月17日公開
3:06
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動画を再生 月刊五輪:「けがの先に見えた目標」三宅宏実×竹内智香
月刊五輪:「けがの先に見えた目標」三宅宏実×竹内智香
競技の枠を超えて思いを語り合う「Promises 2020への約束」。スノーボード女子パラレル大回転の竹内智香(34)と女子重量挙げの三宅宏実(32)の五輪銀メダリストが対談した。けがと向き合い、長年競技への意欲を保ち続ける女性アスリートの本音に迫った。【撮影・内林克行、丹治重人】2018年6月18日公開
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動画を再生 月刊五輪:多彩な"マルチアスリート" 渡部暁斗×大橋悠依
月刊五輪:多彩な"マルチアスリート" 渡部暁斗×大橋悠依
競技の枠を超えて思いを語り合う「Promises 2020への約束」。今回のテーマは多彩な能力を求められる「マルチアスリート」で、ノルディックスキー複合で五輪2大会連続銀メダルの渡部暁斗(29)=北野建設、競泳の17年世界選手権女子200メートル個人メドレー銀メダルの大橋悠依(22)=イトマン東進=が対談した。【撮影・内林克行、後藤由耶】2018年5月21日公開
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動画を再生 月刊五輪対談:カーリング両角友佑☓バスケット吉田亜沙美
月刊五輪対談:カーリング両角友佑☓バスケット吉田亜沙美
競技の枠を超えて思いを語り合う「Promises 2020への約束」。今回は冬季と夏季の両競技の「司令塔」が顔を合わせた。20年ぶりに五輪出場を果たしたカーリング男子のスキップ両角友佑(33)=SC軽井沢ク=と、16年リオデジャネイロ五輪バスケットボール女子代表のポイントガード(PG)吉田亜沙美(30)=JX―ENEOS。仲間を導く手法は対照的だが、高みに至る道のりは一つではない。【撮影・加藤隆寛、後藤由耶】2018年4月16日公開
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動画を再生 月刊五輪:リオ五輪セーリング女子470級5位 吉田愛・吉岡美帆
月刊五輪:リオ五輪セーリング女子470級5位 吉田愛・吉岡美帆
スポーツ庁の鈴木大地長官が東京五輪に向けてアスリートと語り合う「長官と語る 2020への決意」の5回目は、2016年リオデジャネイロ五輪セーリング女子470級5位入賞の吉田愛(37)、吉岡美帆(27)=いずれもベネッセ=を迎えた。リオ五輪後、吉田が1年間の産休から復帰して昨秋から再始動したペアが東京五輪への思いやセーリングの魅力について、長官と語り合った。【撮影・松崎進】2018年3月19日公開
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動画を再生 月刊五輪:バドミントン米元・田中☓ビーチバレー溝江・橋本
月刊五輪:バドミントン米元・田中☓ビーチバレー溝江・橋本
2020年東京五輪・パラリンピックに向けて飛躍が期待される選手たちが競技の枠を超えて語り合う「Promises 2020への約束」は今回、初のペアで戦う選手同士の対談となり、五輪初出場を狙う女子4選手が顔をそろえた。【撮影・加藤隆寛】2018年2月5日公開
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