パラアスリート交差点2020 競泳・山田拓朗
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東京パラリンピックを目指すアスリートたちによるリレーコラムです。時に夢を語り、時に悩みを打ち明けながら、目標に向かって歩んでいきます。【撮影・芳賀竜也】2019年9月11日公開
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「パラリンピック」について
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リオデジャネイロ・パラリンピック第6日の12日、ボッチャ(脳性まひ)のチーム(木谷隆行、広瀬隆喜、藤井友里子、杉村英孝)の日本が決勝で進むもタイに4−9で敗れ、銀メダルだった。2008年北京大会から出場した日本勢のメダル獲得は初めて。ただ、ここまで日本はまだ金メダルはなく、厳しい状況。ここまでの日本について、リオの現場からオリンピック・パラリンピック室の山口一朗委員がリポートする。
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動画を再生 リオ・パラ競技3日目:柔道 広瀬順子が銅 日本女子初の快挙
リオ・パラ競技3日目:柔道 広瀬順子が銅 日本女子初の快挙
リオデジャネイロ・パラリンピック第3日は9日、視覚障害者による柔道女子57キロ級で初出場の広瀬順子(25)=伊藤忠丸紅鉄鋼=が3位決定戦でメレンシアノエレロ(スペイン)に一本勝ちし、銅メダルを獲得した。柔道女子で日本選手がメダルを獲得したのは、正式競技になった2004年アテネ大会以来、史上初めての快挙となった。 【撮影・徳野仁子】
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リオ・パラ9日目:車いすテニス 国枝・斎田組(銅)
リオデジャネイロ・パラリンピック第9日は15日、車いすテニス男子ダブルス3位決定戦が日本勢同士の対戦となり、国枝慎吾(32)、斎田悟司 (44)組が三木拓也(27)、真田卓(31)組を6−3、6−4で破り、銅メダルに輝いた。競泳男子100㍍自由形(視覚障害S11)は、木村敬一(26)が3位だった。木村のメダル獲得は今大会4個目(銀2、銅2)。陸上男子1500㍍(車いすT52)決勝で、佐藤友祈(27)が2位となり、400㍍(車いすT52)に続き、今大会2個目の銀メダル。【撮影・徳野仁子】
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リオデジャネイロ・パラリンピックは第10日の16日、競泳男子200メートル個人メドレー(視覚障害SM11)決勝があり、木村敬一(26)=東京ガス=は4位で、今大会の全5種目を終えた。女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)で成田真由美(横浜サクラ)は5位。【撮影・徳野仁子】
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リオデジャネイロ・パラリンピックを取材した記者4人による報告会が4日、千代田区一ツ橋1の毎日新聞社1階「毎日メディアカフェ」で開かれた。【撮影・山口一朗】
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東京でパラリンピックに出場する選手を発掘しようというプログラムが11日、都障害者総合スポーツセンターであった。この日は、パラリンピックの競技を知り、体験してもらうのが目的。水泳や陸上、アーチェリー、ゴールボールなど15競技で行われた。先輩パラリンピック選手によるトークショーなども行われ、参加者は熱心に聞き入っていた。【撮影・徳野仁子】
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