御嶽山5年・遺族が空から息子の足取り追う

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2014年9月の御嶽山(長野・岐阜県境、3067㍍)の噴火で亡くなった秋山浩和さん(当時25歳)の父則行さん(61)=千葉県市川市=は右半身にまひがあり、山に登ることはできない。それでも、「浩和が最後に歩いた道のりを見てみたい」と、親友が手配した小型飛行機で御嶽山上空へ飛んだ。窓から見えたのは噴煙、カルデラ、削れた岩肌――。「紛れもなく火山なんだ」。荒れた山肌を目に焼き付けた。【撮影・原奈摘】2019年11月29日公開

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