日中韓漫画三国志(4):読者と感情共有できる「漫画の文法」 中国に浸透するか
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潜在力を秘める中国の漫画市場が、日本のベテラン編集者の目にどう映るか。中国の漫画アプリ「新漫画」で編集者の育成にあたる元小学館の御木基宏さんに聞いた。【撮影・河津啓介】2019年12月18日公開
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火薬を爆発させる壮大なプロジェクトで知られる中国人アーティスト、蔡國強(ツァイグオチャン)さん。東京・六本木の国立新美術館で開催中の個展「蔡國強 宇宙遊ー<原初火球>から始まる」と、福島県いわき市で6月末に関連イベントとして開催された昼花火「満点の桜が咲く日」の二つは、作家としての原点である日本時代と歩み、制作を支えてきた人々との友情を伝える。【撮影・平林由梨】2023年7月24日公開
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山下ふ頭(横浜市中区)に展示されている実物大模型の動くガンダム(全高約18メートル)の公開が、3月末で終了する。横浜市は「さようならガンダム」とし、観覧車にキャラクターを光で映し出すなどのフィナーレイベントを順次実施している。市の担当者は「約3年間、横浜の新たな観光スポットとなったガンダムの最後の姿を見に来てもらえれば」と話している。【撮影・前田梨里子】2024年3月22日公開
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第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督(59)らが12日帰国し、羽田空港で記者会見した。山崎監督と視覚効果に携わった映像制作会社「白組」の渋谷紀世子さん、高橋正紀さん、野島達司さんが、オスカー像を手に登壇した。【撮影・玉城光祐】2024年3月12日公開 ※著作権保護のため、一部音声を消去しています。
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第96回アカデミー賞の授賞式が10日(日本時間11日)、米ロサンゼルスで行われ、「君たちはどう生きるか」(宮崎駿監督)が長編アニメーション映画賞、「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)が視覚効果賞を受賞した。日本映画の長編アニメ賞受賞は2003年、宮崎監督の「千と千尋の神隠し」以来2度目。視覚効果賞は初めて。(ロイター、AP)2024年3月11日公開
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