伝統泳法「小堀流踏水術」を披露 泳ぎながら筆で文字も 熊本

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江戸時代から続く伝統的な日本泳法の一つ「小堀流踏水(とうすい)術」の先師(せんし)祭が12日、熊本市南区の屋内プール「アクアドームくまもと」で開かれた。泳法を継承する小堀流踏水会の会員が泳ぎながら文字を書く「水書」などを披露した。【撮影・中村園子】2021年8月14日公開

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