100日の潜伏生活から脱出を決意させた「暴力の影」 ウクライナ隣国・モルドバ報告

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ウクライナ南部のヘルソン州は、ロシアのターゲットにされてきた。ミサイルにおびえる生活が100日を超えた6月上旬のある日、アレクセイ・アロヒンさん(36)は「食べ物を探し回る毎日、地下室での生活はもう終わりにしたい」と家族で国外脱出することを決めた。【撮影・山田尚弘】2022年6月30日公開

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