アート日和「うどん湯切りロボット」

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美術ファンにおなじみの「瀬戸内国際芸術祭2019」の夏会期が7月19日に始まりました。脱力系の面白さに抱腹したのは「うどん湯切りロボット」。香川名物「讃岐うどん」をおいしく食べる方法を伝授しようと、ロボット工学が専門の石原秀則・香川大准教授が考案し、同大の学生が制作しました。【撮影・永田晶子】2019年7月24日公開

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