老舗の酒屋 角打ちで存在感 女性も入れる社交の場に
1:10
街中の酒屋が一店、また一店と消えている。安売り店に押されて、売り上げが減少、跡取りもなく長い歴史に幕を下ろすケースが目立つ。一方で角打ちという手段で存在感を示す店もある。北九州市の昔ながらの角打ちと福岡市のおしゃれな角打ちを訪ねてみた。【撮影・松田幸三】2020年2月18日公開
関連動画
In カルチャー
-
動画を再生 藤井聡太王将「叡王戦の反省踏まえ戦った」 振り返り大盤解説会
藤井聡太王将「叡王戦の反省踏まえ戦った」 振り返り大盤解説会
第73期ALSOK杯王将戦七番勝負（毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催）を4連勝で制した藤井聡太王将（21）による振り返り大盤解説会が17日、大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場北館であった。【撮影・砂押健太】2024年2月17日公開
1:10
-
動画を再生 「子供たちの初めてに」 ユニクロ賞の30代指揮者、沖澤のどかさん
「子供たちの初めてに」 ユニクロ賞の30代指揮者、沖澤のどかさん
昨年4月に京都市交響楽団の常任指揮者に女性初、史上最年少で就任した沖澤のどかさん（36）は、現在の音楽シーンでひときわ強い輝きを放つ。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団で腕を磨き、国内外のオーケストラで客演を重ねるなど、音楽家としての歩みを着実に進める新星だ。40歳未満の若手芸術家を顕彰する第1回毎日芸術賞ユニクロ賞にもこのほど輝いた。【撮影・後藤由耶】2024年2月8日公開
2:18
-
動画を再生 苦手意識なし 藤井聡太名人に挑む豊島将之九段が狙うタイトル奪還
苦手意識なし 藤井聡太名人に挑む豊島将之九段が狙うタイトル奪還
第82期名人戦七番勝負（毎日新聞社、朝日新聞社主催）が10日に開幕するのを前に、挑戦者の豊島将之九段（33）がインタビューに応じた。藤井聡太名人（21）について「最近の対戦はチャンスがある内容で悪いイメージはない」と語り、名人位奪還を目指す。挑戦権獲得までの道のりやNHKの将棋番組で講師を務めた経験も振り返った。【撮影・後藤由耶】2024年4月7日公開
10:33
-
動画を再生 藤井聡太王将「収穫多かった」 王将戦祝賀会出席 大阪・高槻
藤井聡太王将「収穫多かった」 王将戦祝賀会出席 大阪・高槻
第73期王将戦七番勝負（毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催）を４連勝で制した藤井聡太王将（21）の祝賀会が16日、高槻市のホテルベストグランデ高槻で開かれた。【撮影・砂押健太】2024年2月16日公開
0:47
-
動画を再生 ドラゴンボール主題歌、台湾で市役所チャイムに 市長が鳥山明ファン
ドラゴンボール主題歌、台湾で市役所チャイムに 市長が鳥山明ファン
台湾東部・花蓮（かれん）市は、今月1日に亡くなった漫画家の鳥山明氏の代表作「ドラゴンボール」のアニメ版主題歌を市役所で流すチャイムとして採用した。鳥山作品のファンである魏嘉彦（ぎかげん）市長（38）が「多くの人に感動を与えた功績を伝えたい」と発案した。（花蓮市提供、一部写真は市長のフェイスブックより）2024年3月28日公開
0:42
-
動画を再生 藤井聡太名人「何が本命?」 羽生善治九段以上に読めぬ挑戦者の戦型
藤井聡太名人「何が本命?」 羽生善治九段以上に読めぬ挑戦者の戦型
第82期名人戦七番勝負（毎日新聞社、朝日新聞社主催）が10日に開幕するのを前に、藤井聡太名人（21）がインタビューに応じた。名人位奪還を狙う豊島将之九段（33）を挑戦者に迎え、「一手一手考え抜いて新しい将棋を指したい」と名人初防衛に向けて意気込む。注目する対局地や関心を寄せるニュースについても語った。【撮影・後藤由耶】2024年4月7日公開
14:23
