清流守る 白い花育む ミシマバイカモ見ごろ 静岡・三島
0:47
説明
関連動画
清流に育つ水草のミシマバイカモが三島市南本町の保全池・三島梅花藻の里で無数の白い花を咲かせている。【撮影・石川宏】2021年5月6日公開
さらに表示
簡易表示
関連動画
In スケッチ
-
動画を再生 広い範囲に黄砂が飛来 東京、大阪、福岡など
広い範囲に黄砂が飛来 東京、大阪、福岡など
30日は東京都や大阪府、福岡県など広い範囲で黄砂の飛来が確認された。31日にかけて北日本から西日本の広い範囲で黄砂が予想され、水平方向で見通しの利く「視程」が5キロ未満となるところもある見通し。気象庁は、交通に影響が出る可能性もあるとして注意を呼び掛けている。【撮影・本社ヘリから】2024年3月30日公開
0:41
-
動画を再生 春告げるミズバショウ、秋田・刺巻湿原で見ごろ 6万株が群生
春告げるミズバショウ、秋田・刺巻湿原で見ごろ 6万株が群生
秋田県仙北市の国道46号沿いに広がる刺巻(さしまき)湿原のミズバショウが見頃を迎え、地元の実行委員会主催の「刺巻水ばしょう祭り」が28日まで開かれている。【撮影・工藤哲】2024年4月22日公開
0:35
-
動画を再生 サケの回帰を後押し 秋田の洋上風力発電事業者、稚魚を買い上げ放流
サケの回帰を後押し 秋田の洋上風力発電事業者、稚魚を買い上げ放流
近年漁獲が難しくなっているサケを秋田県沖で増やそうと、風力発電事業を手がける「秋田由利本荘オフショアウィンド合同会社」は、サケの稚魚の放流量を増やす取り組みに乗り出した。【撮影・工藤哲】2024年3月28日公開
0:27
-
動画を再生 イカナゴのシンコ漁解禁 不漁で1かご17万円、初値の最高値更新
イカナゴのシンコ漁解禁 不漁で1かご17万円、初値の最高値更新
瀬戸内海に春を告げるイカナゴのシンコ(稚魚)漁が11日、播磨灘で解禁された。2023年より7日遅い。近年は不漁が続いており、大阪湾では資源保護のため今季は自主休漁となっている。【撮影・入江直樹】2024年3月11日公開
0:34
-
動画を再生 「励まされる気持ちに」 地震で被災の能登鹿島駅、桜見ごろに
「励まされる気持ちに」 地震で被災の能登鹿島駅、桜見ごろに
能登半島地震で被災し、6日に全線で運転再開した「のと鉄道」の無人駅、能登鹿島駅(石川県穴水町)で桜が見ごろを迎えている。【撮影・宮武祐希】2024年4月13日公開
0:55
-
動画を再生 八甲田に春告げる〝雪の回廊〟 除雪隊員「白いきれいな壁楽しんで」
八甲田に春告げる〝雪の回廊〟 除雪隊員「白いきれいな壁楽しんで」
青森市から十和田湖に至る「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)で冬季閉鎖区間の除雪作業が進み、八甲田山に春の訪れを告げる「雪の回廊」が姿を現し始めた。【撮影・近藤卓資】2024年3月15日公開
0:22