「昼間の鵜飼い」木曽川で開幕 観覧船の定員は半分、飲食提供なし
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昼間の鵜飼（うか）いとして知られる「木曽川鵜飼」が1日、愛知、岐阜両県境を流れる木曽川で開幕した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、観覧船の定員を当面半分に減らして運航、6月末まで船内での飲食提供を取りやめる。【撮影・兵藤公治】2021年6月1日公開
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