東京入管:医療態勢に疑問の声 「専門知識ある職員を」

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東京入国管理局(東京都港区)の収容施設で過去10年間に5人の外国人が死亡し、その医療態勢を疑問視する声が上がっている。ある元収容者は「痛みがあっても診察されず放置される場合もある」と証言した。実態はどうなのか。関係者の証言を集めた。【取材・撮影 丹治重人】2018年10月15日公開

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