シリア政権軍と露軍、空爆強化 反体制派拠点、市民含む200人死亡

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内戦が続くシリアで、反体制派に残された最後の拠点である北西部イドリブ県に対し、アサド政権軍とロシア軍が再び空爆を強化している。在英民間組織・シリア人権観測所などによると、戦闘が激化した4月30日以降、今月9日までに子供や女性を含む市民ら少なくとも200人が死亡し、約15万人が避難を始めた。(ロイター)2019年5月11日公開

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