Moment:多様性と調和 難民のロールモデルに 南スーダン出身「自分たちもやれる」

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東京五輪の難民選手団の候補37人中、最多の18人を占めるのが、2011年にスーダンから分離独立した南スーダン出身者の選手たちだ。「難民は『かわいそう』と同情されるだけの存在じゃない。チャンスさえあれば、自分たちだってやれる」という彼らは、難民らの「ロールモデル(お手本)」となるべく、メダルを狙う。【撮影・デニス・コーデ】2019年10月8日公開

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