タリバンの支配下で :職員の国外退避から4カ月 「警備」下にあったカブールの日本大使館

1:14

アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンによる8月の実権掌握に前後して、日本を含む多くの国が首都カブールにある大使館を一時的に閉鎖し、職員は国外に退避した。それから4カ月が過ぎ、各国は大使館の再開も視野に情勢を注視する。日本大使館の現状はどうなっているのか。12月初旬に記者が訪れた。【撮影・松井聡】2021年12月30日公開

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み