「警護計画に明らかな不備」警察庁が報告書 安倍氏銃撃

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安倍晋三元首相(67)が奈良市で街頭演説中に後方から銃撃されて死亡した事件の警護態勢について、警察庁は25日、「警護計画に明らかな不備があったため、警護員が適切に配置されず、後方警戒の空白を生じさせた」とする検証報告書を発表した。【警察庁提供の資料から、加藤隆寛作成】2022年8月25日公開

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