川崎市ヘイト条例案に弁護士有志が要請書 実効性確保などで修正求める

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特定の民族を侮辱、排除をあおるヘイトスピーチに刑事罰を科す全国初の条例制定を目指している川崎市で28日、全国の弁護士有志70人が、福田紀彦市長に対して、抑止の実効性などの観点から素案の修正などを求める要請書を提出。その後、記者会見を行った。【撮影・後藤由耶】2019年10月28日公開

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