脱線や台風を想定 JR東海が新幹線総合事故対応訓練 静岡・三島

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JR東海は5日、東海道新幹線の脱線や台風の発生などを想定した総合事故対応訓練を三島車両所(静岡県三島市)で行った。JR東海の職員、関連会社の社員などの約600人が参加。新しく開発された機材も使いながら、脱線からの復旧や線路上の飛来物を除去する手順などを確認した。【撮影・深野麟之介】2020年11月5日公開

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