江戸初期の江戸城石垣発見 現存最古か 東御苑の整備工事現場で
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皇室ゆかりの美術品などを収蔵・展示する皇居・東御苑の「三の丸尚蔵館」の整備工事現場で、約400年前の江戸時代初期(慶長期~元和期)に造築されたとみられる江戸城の石垣が、東京都千代田区教育委員会の発掘調査で見つかった。【撮影・渡部直樹】2021年4月14日
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皇室ゆかりの美術品などを収蔵・展示する皇居・東御苑の「三の丸尚蔵館」の整備工事現場で、約400年前の江戸時代初期(慶長期~元和期)に造築されたとみられる江戸城の石垣が、東京都千代田区教育委員会の発掘調査で見つかった。【撮影・渡部直樹】2021年4月14日