旧優生保護法下の強制不妊 「顔を見せて闘う」 国賠訴訟原告の北さん 

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旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制された被害者と家族でつくる「優生手術被害者・家族の会」共同代表で北三郎の名前で活動する男性(75)が、東京地裁で20日に開かれる自身の国家賠償請求訴訟の第3回口頭弁論を前に、初めて顔を出してのインタビューに応じた。【撮影・上東麻子】2018年12月16日公開

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