革命40年のイラン 中東で勢力拡大 レバノンではヒズボラが
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イラン革命から今月11日で40年。親米から反米となったイランが目指したのは中東での覇権だ。レバノンではイランの支援を受けたイスラム教シーア派武装組織「ヒズボラ」が影響力を拡大している。対イスラエル戦の「戦果」誇示するため、ヒズボラが建設した「抵抗博物館」をレバノン南部に訪ねた。【撮影・篠田航一】2019年2月9日公開
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