藤井七段、最年少タイトル挑戦ならず 広瀬竜王が制す 王将戦リーグ最終局
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第69期大阪王将杯王将戦リーグの最終局3局は19日、東京都渋谷区の将棋会館で一斉に行われた。4勝1敗で首位に並んでいた広瀬章人竜王(32)と藤井聡太七段(17)が対戦し、広瀬が126手で勝って渡辺明王将(35)への挑戦権を獲得した。【撮影・丹治重人】2019年11月19日公開
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第69期大阪王将杯王将戦リーグの最終局3局は19日、東京都渋谷区の将棋会館で一斉に行われた。4勝1敗で首位に並んでいた広瀬章人竜王(32)と藤井聡太七段(17)が対戦し、広瀬が126手で勝って渡辺明王将(35)への挑戦権を獲得した。【撮影・丹治重人】2019年11月19日公開