CD:苦悩や感謝込め、難病の16歳少女が作詞

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指定難病「再生不良性貧血」で骨髄移植を待つ茨城県つくば市の大枝未和さん(16)が、絶望のどん底からはい上がり、仲間と分かち合ってきた苦悩や感謝を表した「希望の花咲く場所」を作詞した。「難病の人を励ましたい、たくさんの人に難病のことを知ってほしい」。曲がついてCDとなった作品に込めた未和さんの願いだ。【撮影・吉田卓矢、音声と写真の一部は大枝未和さん提供】2018年7月29日公開

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