ストーリー:自分取り戻し未来へ 家族と闘った難病「脳炎」

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2017年12月公開の映画「8年越しの花嫁」で土屋太鳳さんが演じたのは「抗NMDA受容体脳炎」の患者だった。映画はハッピーエンドだが、激しい病状から回復してもなお、深刻な記憶障害を抱えるケースが少なくない。患者と家族の動向を追いながら、難病の実態に迫った。【撮影・照山哲史、患者家族提供】2019年10月12日公開

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