空撮・スペースワールド: 実物大スペースシャトルの解体始まる

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2017年末に閉園した北九州市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド」のシンボルとして親しまれたスペースシャトルの実物大模型(高さ56メートル、幅24メートル)の解体作業が19日、始まった。【撮影・本社ヘリから田鍋公也】2018年11月19日公開

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