沖縄戦「遺骨混入」土砂で措置命令 知事、辺野古埋め立て巡り

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米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となっている名護市辺野古沿岸部の埋め立てで、沖縄本島南部から土砂の調達が検討されていることに関連し、玉城(たまき)デニー知事は16日、糸満市にある沖縄戦跡国定公園内の鉱山で開発を計画している業者に対し、自然公園法に基づく措置命令を出すと発表した。【撮影・喜屋武真之介、空撮は本社機「希望」から玉城達郎】2021年4月16日公開

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