コロナで変わる世界:ギリシャ難民キャンプ、劣悪“ジャングル”に4800人 「住む環境じゃない」

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エーゲ海に浮かぶギリシャ・サモス島。欧州を目指す難民・移民の「玄関口」となってきたこの島の難民キャンプでは、新型コロナウイルスの流行後も中東やアジアからたどり着いた4800人が、劣悪な環境で暮らしている。コロナ禍の移動規制などで多くの支援団体は活動を停止し、テントや水などの物資は不足する一方だ。(国境なき医師団提供)2021年1月19日公開

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