成田空港で養殖ウナギの輸入ピーク 土用の丑の日を前に

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土用の丑(うし)の日(28日)を前に、成田空港で養殖ウナギの輸入が最盛期を迎えている。輸入先は中国と台湾が大半を占める。台湾から20日に到着したウナギは長さ約40センチ、重さ200~250グラムで、袋からおけにあけられると、動き回って数匹が外に飛び出した。成田税関の職員が書類をチェックして実際に触り、中身や産地を確認した。【撮影・中村宰和】2021年7月20日公開

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