舞台をゆく:大阪市・島之内周辺(田辺聖子「道頓堀の雨に別れて以来なり」)

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「道頓堀の雨に別れて以来なり」は、大阪の老舗川柳雑誌「番傘」の初代主幹・岸本水府(1892~1965)を中心に、近現代の川柳人とその時代を描いた評伝小説。若き日の水府と、田辺聖子さんが「オトナの文学」と呼ぶ川柳をはぐくんだ街、大阪・島之内界隈を歩いた。【撮影・山田夢留】2019年2月1日公開

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