定年間近「一生背負う」 スーパー3人射殺26年 手がかり求め歩く

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東京都八王子市の「スーパーナンペイ大和田店」で1995年7月、アルバイトの女子高校生ら3人が射殺された強盗殺人事件は30日、未解決のまま発生から26年を迎えた。警視庁捜査1課の岩城茂管理官(59)=警視=はこの事件を10年以上にわたり担当してきた。「絶対に犯人を捕まえる」。来春、定年退職を迎えるベテラン刑事の思いは変わらない。【撮影・渡部直樹】2021年7月30日公開

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