米、駐ウクライナ大使館職員に国外退避命令 「状況悪化の恐れ」

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米国務省は23日、ロシアによるウクライナ侵攻の脅威が続いているとして、ウクライナの首都キエフにある米大使館職員の家族に国外退避を命じた。職員の自主的な退避も許可するとしている。「ロシアが軍事行動を選択した場合は、特に国境周辺などで予告なしに安全保障の状況が悪化する恐れがある」と説明している。(ロイター)2022年1月24日公開

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