福島県大熊町 災害復興住宅の入居始まる 原発事故避難経て

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東京電力福島第1原発事故による避難指示が一部で解除された福島県大熊町で1日、大川原地区に整備された災害公営住宅(復興住宅)への入居が始まった。原発事故当時の町民が対象で、町によると45世帯68人が入居を予定している。 【撮影・和田大典】2019年6月1日公開

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