福島第1原発  終わりのない汚染処理水対策

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東京電力福島第1原発では、事故から9年半がたった今も汚染水が生じている。さまざまな放射性物質が高濃度に混ざっており、多核種除去設備(ALPS、アルプス)など複数の装置に通した後は汚染処理水となって敷地内のタンクにたまり続けている。9月初め、記者が現場に入った。【撮影・小川昌宏、空撮は本社ヘリから】2020年9月11日公開

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