2400の灯で犠牲者しのぶ 雲仙普賢岳の大火砕流から30年

0:29

大火砕流年を前に、普賢岳をのぞむ長崎県島原市の雲仙岳災害記念館で2日夜、キャンドルなどに明かりをともす追悼行事「いのりの灯(ともしび)」が始まり、親子連れらが犠牲者をしのんだ。4日夜まで毎日午後7時から1時間実施する。【撮影・徳野仁子】2021年6月2日公開

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み