ドローン空撮:eye「障害者サーフィン」 失った足、波に立つ
1:31
「アダプティブサーフィン」と呼ばれる障害者サーフィン。世界大会は2015年からサーフィン文化の根付く米国で毎年開催され、昨年大会には24カ国約140人の選手が参加するなど注目が集まるが、日本での認知度は高くない。【撮影・小型無人機などで岩下幸一郎】
関連動画
In 特集
-
動画を再生 農作業は仏道修行? 77歳ユーチューバーの「くよくよしない」生き方
農作業は仏道修行? 77歳ユーチューバーの「くよくよしない」生き方
畑で大きなサトイモを収穫しすてきな笑顔を見せるのは、77歳の農業ユーチューバー「ひろちゃん」だ。日々野菜と向き合う姿を、長男の吉岡元晴さん(55)が撮影、編集して発信している。その元気と人気の秘密を知りたい。かねて「農家の方は仏教的な生き方のお手本」と考えていたというユーチューバー僧侶の小池陽人さんと、2人に会いに高知市郊外の畑を訪ねた。【撮影・花澤茂人】2022年10月22日公開
19:53
-
動画を再生 立山連峰、氷河に迫る 国内初発見から10年
立山連峰、氷河に迫る 国内初発見から10年
2012年4月に富山県・立山連峰の3カ所の万年雪が、国内初の氷河に認定されて今年で10年。1980年代から研究を続け、国内の氷河認定の立役者となった立山カルデラ砂防博物館の飯田肇学芸課長(67)らの調査に同行し、氷河の素顔に迫った。【撮影・滝川大貴】2022年10月22日公開
2:44
-
動画を再生 ボタ山は語る 日本の復興支えた炭鉱の象徴
ボタ山は語る 日本の復興支えた炭鉱の象徴
戦後の九州・山口、そして日本の経済復興のエネルギーは石炭であった。明治から戦後間もなくは各地に炭鉱の象徴のボタ山が見られた。だが、昭和30年代からの相次ぐ閉山とともにボタ山も次々に姿を消していった。現地を歩いてボタ山の記憶を聞いた。【撮影・松田幸三】2023年3月7日公開
2:21
-
動画を再生 「アイヌはここにいます」 宇梶静江さんが伝え続ける“生き方”
「アイヌはここにいます」 宇梶静江さんが伝え続ける“生き方”
「内なるアイヌ」とどう向き合えばいいのか。葛藤を抱え続け、迷路に入り込んでいた。北海道を離れた都会の雑踏でアイヌの「同胞」とすれ違っても、互いに目をそらしたこともある。「アイヌ復権運動の先駆者」と呼ばれる宇梶静江さん(89)の青春時代は出自を隠し、そして心の中で触れることも避けてきた。【撮影・貝塚太一】2022年10月29日公開
5:15
-
動画を再生 杉村太蔵 毎トーへの道(1) 「中年の励みに」 実は国体テニス優勝の過去
杉村太蔵 毎トーへの道(1) 「中年の励みに」 実は国体テニス優勝の過去
元国会議員でテレビ番組のコメンテーターなどとして活躍中の杉村太蔵さん(43)が25年のブランクを乗り越え、テニスコートに戻ってくる。杉村さんは札幌藻岩高校時代、テニスに打ち込み、国体で優勝した実績の持ち主。「復帰」の舞台に選んだのが、100年を超える歴史を持つトーナメントの毎日テニス選手権(通称・毎トー)で、優勝を目指し、トレーニングに励む姿を追った。【撮影・加藤隆寛】2023年1月15日公開
5:49
-
動画を再生 杉村太蔵 毎トーへの道(3) テニス再挑戦で酒断ち節制 前年優勝者と練習し手応え
杉村太蔵 毎トーへの道(3) テニス再挑戦で酒断ち節制 前年優勝者と練習し手応え
100年の歴史がある日本最大級のテニストーナメント、毎日テニス選手権(通称・毎トー)への挑戦に向け、練習に励む元国会議員の杉村太蔵さん(43)。新年、打ち初めの練習相手は、前回大会の優勝者だ。圧倒的な実力を見せつけられる杉村さんだったが、確かな手応えも感じていた。【撮影・加藤隆寛】2023年2月7日公開
6:40