eye:広島の記憶 よみがえる
5:16
にぎわいとともにあった広島の人々の営みは、74年前の原爆投下で一瞬にして奪われた。若い世代が、消えゆく記憶をよりリアルに後世に伝えようとする活動を追った【撮影・山田尚弘】2019年7月27日公開
関連動画
In 特集
-
動画を再生 杉村太蔵 毎トーへの道(3) テニス再挑戦で酒断ち節制 前年優勝者と練習し手応え
杉村太蔵 毎トーへの道(3) テニス再挑戦で酒断ち節制 前年優勝者と練習し手応え
100年の歴史がある日本最大級のテニストーナメント、毎日テニス選手権(通称・毎トー)への挑戦に向け、練習に励む元国会議員の杉村太蔵さん(43)。新年、打ち初めの練習相手は、前回大会の優勝者だ。圧倒的な実力を見せつけられる杉村さんだったが、確かな手応えも感じていた。【撮影・加藤隆寛】2023年2月7日公開
6:40
-
動画を再生 ボタ山は語る 日本の復興支えた炭鉱の象徴
ボタ山は語る 日本の復興支えた炭鉱の象徴
戦後の九州・山口、そして日本の経済復興のエネルギーは石炭であった。明治から戦後間もなくは各地に炭鉱の象徴のボタ山が見られた。だが、昭和30年代からの相次ぐ閉山とともにボタ山も次々に姿を消していった。現地を歩いてボタ山の記憶を聞いた。【撮影・松田幸三】2023年3月7日公開
2:21
-
動画を再生 杉村太蔵 毎トーへの道(1) 「中年の励みに」 実は国体テニス優勝の過去
杉村太蔵 毎トーへの道(1) 「中年の励みに」 実は国体テニス優勝の過去
元国会議員でテレビ番組のコメンテーターなどとして活躍中の杉村太蔵さん(43)が25年のブランクを乗り越え、テニスコートに戻ってくる。杉村さんは札幌藻岩高校時代、テニスに打ち込み、国体で優勝した実績の持ち主。「復帰」の舞台に選んだのが、100年を超える歴史を持つトーナメントの毎日テニス選手権(通称・毎トー)で、優勝を目指し、トレーニングに励む姿を追った。【撮影・加藤隆寛】2023年1月15日公開
5:49
-
動画を再生 渡辺明名人が語る名人戦 「いつ将棋をやめても悔いはない、と」
渡辺明名人が語る名人戦 「いつ将棋をやめても悔いはない、と」
中学生でプロ入りし、歴代4位のタイトル31期の実績を誇る渡辺明名人(38)=棋王。初めて名人を獲得したのは、2020年の第78期名人戦七番勝負だった。その時36歳、デビューから20年余が過ぎていた。「名人には縁がないと思っていました」。遅咲きの名人となった渡辺に、獲得時の思いや今期七番勝負への意気込みを聞いた。【撮影・渡部直樹】2023年2月4日公開
16:10
-
動画を再生 農作業は仏道修行? 77歳ユーチューバーの「くよくよしない」生き方
農作業は仏道修行? 77歳ユーチューバーの「くよくよしない」生き方
畑で大きなサトイモを収穫しすてきな笑顔を見せるのは、77歳の農業ユーチューバー「ひろちゃん」だ。日々野菜と向き合う姿を、長男の吉岡元晴さん(55)が撮影、編集して発信している。その元気と人気の秘密を知りたい。かねて「農家の方は仏教的な生き方のお手本」と考えていたというユーチューバー僧侶の小池陽人さんと、2人に会いに高知市郊外の畑を訪ねた。【撮影・花澤茂人】2022年10月22日公開
19:53
-
動画を再生 新氷河、発見目指して クラウドファンディングで調査 返礼は「同行」 長野
新氷河、発見目指して クラウドファンディングで調査 返礼は「同行」 長野
日本で新たな「氷河」を発見する研究は今も続いている。長野県白馬村教委と新潟大・山岳環境研究室(奈良間千之(ちゆき)教授)が中心となり、北アルプス・杓子沢(しゃくしざわ)雪渓など3カ所を調査、日本8番目の氷河との証明を目指す。調査隊に同行し、氷河研究の最前線に迫った。【撮影・滝川大貴】2022年10月29日公開
4:22