幻のサメ「メガマウス」 研究のため解体、剥製に
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捕獲数が少なく「幻のサメ」と呼ばれる「メガマウス」の解体が17日、沼津港深海水族館(静岡県沼津市)を運営する佐政水産で行われた。剥製作りと取り出した内臓を研究に役立てるのが目的。【撮影・石川宏】2019年5月17日公開
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