遺伝操作で外来魚駆除 琵琶湖で実用目指す 熱狂ゲノム

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遺伝子を効率よく改変する「ゲノム編集」技術を使い生態系に悪影響を与える外来魚を駆除する実験に、国立研究開発法人「水産研究・教育機構」や三重大の研究チームが乗り出す。繁殖力が強く在来種の稚魚や卵を食べるブルーギルを不妊化させ、駆除することを目指す。【撮影・柳楽未来】2019年7月30日公開

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