大型商業施設に対話型ロボット 大阪大が実証実験開始

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大阪大は29日、大型商業施設「エキスポシティ」(大阪府吹田市)の一角にロボットを置き、利用客との対話を通してさまざまなサービスを提供する実証実験を行うと発表した。12月にも始める。5年間の予定で、どうしたらロボットが人間社会に溶け込めるかを探る。【撮影・平川義之】2019年11月29日公開

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