大分空港から宇宙へ 米企業とパートナーシップ
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航空機からの小型人工衛星打ち上げシステム開発に取り組む米企業「ヴァージン・オービット社」と大分県は3日、大分空港（同県国東市）を打ち上げ拠点の一つとして整備するパートナーシップを締結した。早ければ2022年にも打ち上げを開始する。【撮影・津島史人、一部ユーチューブより】2020年4月3日公開
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