「水中ドローン」水産高生が自作、目指せ災害支援

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「水中ドローン」と呼ばれる潜水ロボットで災害からの復旧を支援しようと、海洋研究者と水産高校がタッグを組んだ。港に沈むがれきを見つけて船の接岸を手助けするため、水産高生が潜水ロボットを作って操作する。その活動が第一歩を踏み出した。(提供=東京海洋大・後藤慎平助教/鹿児島水産高校)2020年12月13日公開

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