世界初の落語カー 二ツ目・文太、夢に向かって道なき道を爆走中

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「お前、北九州に戻ってやってみたらどうだ」。師匠にそう切り出され、古里に帰ってきた落語協会(東京)所属の落語家、34歳。だが、東京や大阪と違って常設の寄席もない九州で、どうやって芸を磨き、落語の輪を広げるのか。考え出したのが高座備え付けのトラック「落語car」での営業だった。【撮影・上村里花】2021年5月22日公開

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