子育ての「戦友」にエールを 4児のママ芸人がエッセー集
3:18
子育ての「戦友」に胸いっぱいのエールを――。静岡県富士市で4人の男の子を育てながら、育児の喜びや苦労を発信しているインフルエンサー、竹田こもちこんぶさん(45)が初めてのエッセー集「皆様、本日も家事育児お疲れ様です。」(KADOKAWA)を出版した。(映像・本人提供)2023年8月31日公開
関連動画
In 文芸
-
動画を再生 「論破」の暴力、どうなん? せやろがいおじさんと考える/上
「論破」の暴力、どうなん? せやろがいおじさんと考える/上
トレードマークの赤いふんどしを締め、世の中の気になる政治や社会の問題に早口で鋭く切り込む。動画投稿サイト「ユーチューブ」を駆使するお笑い芸人「せやろがいおじさん」こと榎森(えもり)耕助さん(34)は、歯切れの良さで人気だが、一方で「論破」をもてはやす風潮には違和感があるという。ユーチューバー僧侶、小池陽人さん(35)とオンラインで対談してもらうと、「自分と違う正義」や「間違い」との向き合い方……といった、考えるポイントが浮かんできた。【構成・花澤茂人】2022年6月24日公開
8:15
-
動画を再生 角川春樹さんが語る作家・森村誠一さんとの「青春の証明」
角川春樹さんが語る作家・森村誠一さんとの「青春の証明」
「人間の証明」や「悪魔の飽食」などで知られる作家の森村誠一さんが7月24日、肺炎のため90歳で亡くなった。映画「人間の証明」をプロデュースして大ヒットさせ、森村さんと長年親交のあった角川春樹事務所社長の角川春樹さん(81)が毎日新聞のインタビューに応じ、共に過ごした青春の日々、そして2人の深いつながりを語った。【撮影・長澤凜太郎、加藤隆寛】2023年8月10日公開
7:11
-
動画を再生 芸人の面白さって何? せやろがいおじさんと考える/下
芸人の面白さって何? せやろがいおじさんと考える/下
気になる政治や社会の問題に果敢に切り込むユーチューブ動画で人気のお笑い芸人「せやろがいおじさん」こと榎森(えもり)耕助さん(34)。ユーチューバー僧侶の小池陽人さん(35)と語り合う対談企画の前編では、自分だけの正義を振りかざす風潮や、「変わること」を許さない社会の息苦しさが話題になった。後編では、目指すところが変わってきたという榎森さんの考える「芸人」像や、活動の拠点とする沖縄を巡る発言の〝偏り〟について話が進んだ。【構成・花澤茂人】2022年6月25日公開
6:28
-
動画を再生 僧侶・陽人のユーチューバー巡礼 画家・柴崎春通さんに教わる 日常が彩りにあふれる物の見方
僧侶・陽人のユーチューバー巡礼 画家・柴崎春通さんに教わる 日常が彩りにあふれる物の見方
「お元気ですか」。白髪、口ひげのダンディーな男性が笑顔で手を振る。画家の柴崎春通さんは、御年75歳にして、チャンネル登録者数169万人を誇るユーチューバーだ。色鉛筆やクレヨンなど身近な画材を使って見事な絵画を描き上げる様子や、視聴者から寄せられた絵を添削する動画を配信。「おじいちゃん先生」の愛称で多くのファンの心をつかんでいる。2023年7月22日公開
9:23
-
動画を再生 瀬戸内寂聴さんお別れの会 林真理子さんが献杯 作家や俳優ら参列
瀬戸内寂聴さんお別れの会 林真理子さんが献杯 作家や俳優ら参列
作家として、僧侶として波乱の生涯を送り、2021年11月に99歳で亡くなった瀬戸内寂聴さんのお別れの会が26日、東京都内のホテルで開かれた。親交のあった作家や俳優、出版関係者ら約290人が参列し、言葉を通じて時代と人に寄り添い続けた故人をしのんだ。(「瀬戸内寂聴さん お別れの会」実行委員会提供)2022年7月26日公開
2:28
-
動画を再生 織田作之助賞、滝口悠生さんを表彰 青春賞には菊池フミさん
織田作之助賞、滝口悠生さんを表彰 青春賞には菊池フミさん
第39回織田作之助賞の贈呈式が2日、大阪市中央区の綿業会館で開かれた。「水平線」(新潮社)で受賞した滝口悠生(ゆうしょう)さん(40)と、24歳以下を対象にした織田作之助青春賞の菊池フミさん(22)に表彰状と副賞が贈られた。【撮影・山脇新一郎】2023年3月2日公開
4:38