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杉村太蔵 毎トーへの道(5)弱点克服へ、最新の科学的メソッドを導入
7:58
テニストーナメント「毎日テニス選手権」(通称・毎トー)への出場に向け、練習を重ねている元国会議員の杉村太蔵さん(43)に強力な援軍が現れた。関東・関西を中心にテニス関連事業を展開する「テニスユニバース」(本社・東京都府中市)の「TUラボ(TUテニス研究所)」。最新の科学的知見を取り入れた分析・強化プログラムを実践すると、杉村さんのプレーに驚きの変化が――。(プロモーションを含む)【撮影・加藤隆寛、玉城光祐】2023年3月25日公開
センバツ高校野球「声援が戻ってきたきた甲子園」
4:20
甲子園に活気のある声が戻ってきた。18日に開幕した第95回記念選抜高校野球大会では声出し応援が3年半ぶりに解禁され、両翼のアルプス席を埋めた出場校の野球部員や生徒、関係者らが、熱闘を繰り広げる球児たちに惜しみない声援を送った。【撮影・玉城光祐】2023年3月19日公開
東日本大震災から12年 福島・浪江町の請戸地区を訪れた人々の思い
7:48
東日本大震災から12年。大地震の後に津波が襲い、死者127人、行方不明者27人の人的被害を出した福島県浪江町沿岸部の請戸(うけど)地区。時の流れを経て、請戸の地を訪れる人たちが何を思い、何を語るのか。動画のカメラを手に耳を傾け、記録した。【撮影・後藤由耶、玉城光祐】2023年3月11日公開
杉村太蔵 毎トーへの道(4)課題はスタミナ 体力アップへの「秘策」は?
6:51
「45分を過ぎると体が動かなくなってくる――」。テニストーナメント「毎日テニス選手権」(通称・毎ト―)への出場に向け、練習を重ねている元国会議員の杉村太蔵さん(43)にとって最大の課題はスタミナだ。けがを防ぎつつ、試合をこなせる体力をどう身につけるか、試行錯誤が続く。(プロモーションを含む)【撮影・加藤隆寛、杉本修作】2023年3月9日公開
ウクライナ侵攻1年「抵抗の意思示す」 東京で祈りのキャンドル
1:27
ロシアのウクライナ侵攻開始から1年となった24日、東京都渋谷区の国連大学前では、在日ウクライナ人や同国から避難してきた人たちが集まり祈りをささげた。侵攻直後に在日ウクライナ人を中心に発足した「Stand With Ukraine Japan」が開き、反戦を訴えるボードや国旗を掲げ、ウクライナの国の形にキャンドルをともした。【撮影・玉城光祐】2023年2月23日公開
次代への遺言~私が見た戦争 長岡空襲を生き延びた白石美千雄さん(86) 今も癒えぬ傷
4:23
「この傷は消えることは無いと思います」。1945年8月1日夜~2日未明にかけて、米軍は交通の要衝だった新潟県長岡市を焼夷(しょうい)弾を使い爆撃した。1488人の命が奪われた夜のことを、国民学校3年生だった白石美千雄さん(86)は、今でも鮮明に覚えているという。【撮影・渡部直樹】2023年2月22日公開
池上彰のこれ聞いていいですか? 日本経済に必要なのは「痛み伴う“手術”」経済学者・野口悠紀雄さん
8:24
日本経済が苦境に陥っている。急激に進んだ円安で輸出企業は相変わらず恩恵を受けているが、輸入する原材料や製品の高騰などで国内の物価高に歯止めが掛からない。また、日銀総裁が4月に経済学者で元日銀審議委員の植田和男さんに交代するが「異次元」の金融緩和はどうなるのか。経済学者の野口悠紀雄さん(82)が、ジャーナリストの池上彰さんと対談し、日本経済の処方箋などを語り合った。2023年2月18日公開
二足のわらじで“笑える方言詩”創作 「言葉の埋蔵金」の生き様
5:13
雪国の夜は冷え込んでいたが、客席は笑い声で温まっていた。ステージに立つ姿は、背筋がしゃんと伸びていて昔と変わらない。タレントの伊奈かっぺいさん(75)。方言詩人として津軽弁を取り入れた自作の「言葉遊び」を発表している。【撮影・北山夏帆、後藤豪】2023年2月11日公開
朝鮮人虐殺「事実とすることに懸念」 メールに透けた都の〝本音〟
10:22
<朝鮮人大虐殺を「事実」と発言する動画を使用する事に懸念があります>。東京都の職員が2022年に送った一通のメール。そこには、関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺を認めないような言葉が並んでいた。震災から23年で100年。防災面でその教訓を今に伝える大切さが強調される一方、揺るがぬ事実である虐殺が「なかった」ことにされようとしているのか――。【撮影・後藤由耶】2023年2月10日公開
杉村太蔵 毎トーへの道(3) テニス再挑戦で酒断ち節制 前年優勝者と練習し手応え
6:40
100年の歴史がある日本最大級のテニストーナメント、毎日テニス選手権(通称・毎トー)への挑戦に向け、練習に励む元国会議員の杉村太蔵さん(43)。新年、打ち初めの練習相手は、前回大会の優勝者だ。圧倒的な実力を見せつけられる杉村さんだったが、確かな手応えも感じていた。【撮影・加藤隆寛】2023年2月7日公開
渡辺明名人が語る名人戦 「いつ将棋をやめても悔いはない、と」
16:10
中学生でプロ入りし、歴代4位のタイトル31期の実績を誇る渡辺明名人(38)=棋王。初めて名人を獲得したのは、2020年の第78期名人戦七番勝負だった。その時36歳、デビューから20年余が過ぎていた。「名人には縁がないと思っていました」。遅咲きの名人となった渡辺に、獲得時の思いや今期七番勝負への意気込みを聞いた。【撮影・渡部直樹】2023年2月4日公開
杉村太蔵 毎トーへの道(2) 伊達公子さん「いいパフォーマンスを」 テニス再挑戦を応援
3:43
テニストーナメント「毎日テニス選手権」(通称・毎ト―)出場に向け、昨年11月から練習を始めた元国会議員の杉村太蔵さん(43)。しかし、国内屈指の選手と実戦練習をすると早くも限界を感じてしまう。そんな杉村さんに元テニスプレーヤーの伊達公子さん(52)から応援メッセージが届いた。【撮影・杉本修作、加藤隆寛】2023年1月26日公開
杉村太蔵 毎トーへの道(5)弱点克服へ、最新の科学的メソッドを導入
テニストーナメント「毎日テニス選手権」(通称・毎トー)への出場に向け、練習を重ねている元国会議員の杉村太蔵さん(43)に強力な援軍が現れた。関東・関西を中心にテニス関連事業を展開する「テニスユニバース」(本社・東京都府中市)の「TUラボ(TUテニス研究所)」。最新の科学的知見を取り入れた分析・強化プログラムを実践すると、杉村さんのプレーに驚きの変化が――。(プロモーションを含む)【撮影・加藤隆寛、玉城光祐】2023年3月25日公開
7:58
センバツ高校野球「声援が戻ってきたきた甲子園」
甲子園に活気のある声が戻ってきた。18日に開幕した第95回記念選抜高校野球大会では声出し応援が3年半ぶりに解禁され、両翼のアルプス席を埋めた出場校の野球部員や生徒、関係者らが、熱闘を繰り広げる球児たちに惜しみない声援を送った。【撮影・玉城光祐】2023年3月19日公開
4:20
東日本大震災から12年 福島・浪江町の請戸地区を訪れた人々の思い
東日本大震災から12年。大地震の後に津波が襲い、死者127人、行方不明者27人の人的被害を出した福島県浪江町沿岸部の請戸(うけど)地区。時の流れを経て、請戸の地を訪れる人たちが何を思い、何を語るのか。動画のカメラを手に耳を傾け、記録した。【撮影・後藤由耶、玉城光祐】2023年3月11日公開
7:48
杉村太蔵 毎トーへの道(4)課題はスタミナ 体力アップへの「秘策」は?
「45分を過ぎると体が動かなくなってくる――」。テニストーナメント「毎日テニス選手権」(通称・毎ト―)への出場に向け、練習を重ねている元国会議員の杉村太蔵さん(43)にとって最大の課題はスタミナだ。けがを防ぎつつ、試合をこなせる体力をどう身につけるか、試行錯誤が続く。(プロモーションを含む)【撮影・加藤隆寛、杉本修作】2023年3月9日公開
6:51
ウクライナ侵攻1年「抵抗の意思示す」 東京で祈りのキャンドル
ロシアのウクライナ侵攻開始から1年となった24日、東京都渋谷区の国連大学前では、在日ウクライナ人や同国から避難してきた人たちが集まり祈りをささげた。侵攻直後に在日ウクライナ人を中心に発足した「Stand With Ukraine Japan」が開き、反戦を訴えるボードや国旗を掲げ、ウクライナの国の形にキャンドルをともした。【撮影・玉城光祐】2023年2月23日公開
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次代への遺言~私が見た戦争 長岡空襲を生き延びた白石美千雄さん(86) 今も癒えぬ傷
「この傷は消えることは無いと思います」。1945年8月1日夜~2日未明にかけて、米軍は交通の要衝だった新潟県長岡市を焼夷(しょうい)弾を使い爆撃した。1488人の命が奪われた夜のことを、国民学校3年生だった白石美千雄さん(86)は、今でも鮮明に覚えているという。【撮影・渡部直樹】2023年2月22日公開
4:23
池上彰のこれ聞いていいですか? 日本経済に必要なのは「痛み伴う“手術”」経済学者・野口悠紀雄さん
日本経済が苦境に陥っている。急激に進んだ円安で輸出企業は相変わらず恩恵を受けているが、輸入する原材料や製品の高騰などで国内の物価高に歯止めが掛からない。また、日銀総裁が4月に経済学者で元日銀審議委員の植田和男さんに交代するが「異次元」の金融緩和はどうなるのか。経済学者の野口悠紀雄さん(82)が、ジャーナリストの池上彰さんと対談し、日本経済の処方箋などを語り合った。2023年2月18日公開
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二足のわらじで“笑える方言詩”創作 「言葉の埋蔵金」の生き様
雪国の夜は冷え込んでいたが、客席は笑い声で温まっていた。ステージに立つ姿は、背筋がしゃんと伸びていて昔と変わらない。タレントの伊奈かっぺいさん(75)。方言詩人として津軽弁を取り入れた自作の「言葉遊び」を発表している。【撮影・北山夏帆、後藤豪】2023年2月11日公開
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朝鮮人虐殺「事実とすることに懸念」 メールに透けた都の〝本音〟
<朝鮮人大虐殺を「事実」と発言する動画を使用する事に懸念があります>。東京都の職員が2022年に送った一通のメール。そこには、関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺を認めないような言葉が並んでいた。震災から23年で100年。防災面でその教訓を今に伝える大切さが強調される一方、揺るがぬ事実である虐殺が「なかった」ことにされようとしているのか――。【撮影・後藤由耶】2023年2月10日公開
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杉村太蔵 毎トーへの道(3) テニス再挑戦で酒断ち節制 前年優勝者と練習し手応え
100年の歴史がある日本最大級のテニストーナメント、毎日テニス選手権(通称・毎トー)への挑戦に向け、練習に励む元国会議員の杉村太蔵さん(43)。新年、打ち初めの練習相手は、前回大会の優勝者だ。圧倒的な実力を見せつけられる杉村さんだったが、確かな手応えも感じていた。【撮影・加藤隆寛】2023年2月7日公開
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渡辺明名人が語る名人戦 「いつ将棋をやめても悔いはない、と」
中学生でプロ入りし、歴代4位のタイトル31期の実績を誇る渡辺明名人(38)=棋王。初めて名人を獲得したのは、2020年の第78期名人戦七番勝負だった。その時36歳、デビューから20年余が過ぎていた。「名人には縁がないと思っていました」。遅咲きの名人となった渡辺に、獲得時の思いや今期七番勝負への意気込みを聞いた。【撮影・渡部直樹】2023年2月4日公開
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杉村太蔵 毎トーへの道(2) 伊達公子さん「いいパフォーマンスを」 テニス再挑戦を応援
テニストーナメント「毎日テニス選手権」(通称・毎ト―)出場に向け、昨年11月から練習を始めた元国会議員の杉村太蔵さん(43)。しかし、国内屈指の選手と実戦練習をすると早くも限界を感じてしまう。そんな杉村さんに元テニスプレーヤーの伊達公子さん(52)から応援メッセージが届いた。【撮影・杉本修作、加藤隆寛】2023年1月26日公開
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動画を再生 パワフルに華麗に 戻ってきたセンバツ甲子園の応援風景
パワフルに華麗に 戻ってきたセンバツ甲子園の応援風景
パワフルに、華麗に。阪神甲子園球場で開催中の第回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)は、アルプススタンドから流れるさまざまな楽曲も注目を集めている。【撮影・鶴谷真】2023年3月29日公開
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動画を再生 「まるでダルメシアン」 ぶち模様の赤ちゃんヒツジ誕生 千葉
「まるでダルメシアン」 ぶち模様の赤ちゃんヒツジ誕生 千葉
千葉県成田市名木の観光牧場「成田ゆめ牧場」で今月、白と黒のぶち模様のヒツジが誕生した。飼育スタッフから「まるでダルメシアン」「ホルスタインみたいだ」と珍しがられながらも、すくすくと育っている。【撮影・中村宰和】2023年3月8日公開
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動画を再生 「地元の応援心に刻む」 プロ棋士合格・小山怜央さんが釜石市長表敬訪問
「地元の応援心に刻む」 プロ棋士合格・小山怜央さんが釜石市長表敬訪問
将棋のプロ養成機関である奨励会を経ずに初めてプロ棋士となる小山怜央さん(29)が28日、地元の岩手県釜石市で野田武則市長を表敬訪問し「困難な時があっても地元の応援を心に刻んで頑張りたい」と決意を語った。表敬後は駒落ちで指導対局もあり、古里の愛好家相手に駒音を響かせた。【撮影・奥田伸一】2023年3月28日公開
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動画を再生 ボクシング村田諒太が現役引退を表明 五輪で金、プロで世界王座
ボクシング村田諒太が現役引退を表明 五輪で金、プロで世界王座
2012年ロンドン・オリンピックのボクシング男子ミドル級金メダリストで、日本選手で初めてアマチュアとプロの両方で世界の頂点に立った村田諒太選手(37)=帝拳=が28日、正式に現役引退を表明した。東京都内のホテルで記者会見し「本日をもってプロボクサー、村田諒太は引退いたします。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」と語った。【撮影・玉城光祐】2023年3月28日公開
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動画を再生 サクラと菜の花が鮮やかな共演 埼玉・権現堂公園
サクラと菜の花が鮮やかな共演 埼玉・権現堂公園
埼玉県幸手市の県営権現堂公園で、名物の「桜堤」のソメイヨシノが見ごろを迎え、大勢の家族連れらでにぎわっている。長さ1㌔の堤の上では満開を迎えた約1000本のソメイヨシノが桜のトンネルを作り、堤の下の約2・4㌶の畑には一面の菜の花が5分咲きに。ピンクと黄色のコントラストが鮮やかだ。【撮影・宮武祐希】2023年3月28日公開
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動画を再生 京都・保津川下り舟が座礁、1人心肺停止 乗客ら約30人乗船
京都・保津川下り舟が座礁、1人心肺停止 乗客ら約30人乗船
28日午前11時半ごろ、京都府亀岡市の保津川(桂川)で、川下りの舟が座礁したという119番があった。舟には乗客と船頭ら約30人が乗っており、転覆したとみられる。京都市消防局によると、船頭とみられる1人が救助されたが、心肺停止の状態。他にも流された人がいないか、消防隊員が捜索している。【本社ヘリから】2023年3月28日公開
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動画を再生 燃料デブリだけではない 原発廃炉を妨げる大量の「土のう」
燃料デブリだけではない 原発廃炉を妨げる大量の「土のう」
JR常磐線のJヴィレッジ駅から車で15分ほど走ると、草地に工場が建ち並ぶ一角に、窓の少ない倉庫のような建物が見えた。中へ入ると、吹き抜けの大きな空間に、内側を壁で仕切られたプールのような水槽が。周囲を作業服姿の十数人が取り巻き、水に浮かんでゆっくりと進む機械へと視線を送っていた。(東京電力提供)2023年3月27日公開
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動画を再生 侍ジャパン栗山監督「あんなに追い込まれることは…」 重圧吐露
侍ジャパン栗山監督「あんなに追い込まれることは…」 重圧吐露
野球の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり3回目の優勝を果たした日本代表の栗山英樹監督が27日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、「人生の中でこれから先、あんな感じに自分が追い込まれていくことはないだろうなと思う」と大きな重圧があったことを吐露した。【代表撮影】2023年3月27日公開
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動画を再生 京都移転の文化庁、職員70人が業務開始 課題を抱えた中で船出
京都移転の文化庁、職員70人が業務開始 課題を抱えた中で船出
文化庁は27日、移転先の京都で業務を開始した。中央省庁の地方への「全面移転」は全国初で、東京一極集中の是正に向けた「地方創生」のモデルケースとなる。都倉俊一長官をはじめ、全職員の7割に当たる約390人が5月中旬までに順次移動する。(共同)2023年3月27日公開
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動画を再生 岸田首相、ハラスメントの防止要請 防衛大学校卒業式の訓示
岸田首相、ハラスメントの防止要請 防衛大学校卒業式の訓示
岸田文雄首相は26日、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式に出席した。首相は、2022年12月に改定した安保関連3文書に触れ、「これらの政策を戦略的かつ持続的な形で確実に実行していく。自衛官となる皆さんが早速取りかかる大仕事だ」と訓示を述べた。【代表撮影】2023年3月26日公開
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動画を再生 ホンジュラスと台湾、断交を発表 「経済再建」で中国と国交樹立
ホンジュラスと台湾、断交を発表 「経済再建」で中国と国交樹立
中国は26日、中米ホンジュラスと国交を樹立した。これに先立ちホンジュラスは25日、台湾と断交した。台湾が外交関係を維持する国は13カ国となった。(ロイター)2023年3月26日公開
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動画を再生 振りまくのは愛? あいきょう? エゾモモンガ
振りまくのは愛? あいきょう? エゾモモンガ
北海道オホーツク地方の森で早朝、エゾモモンガが巣に戻る直前まで小さな手でエサを持ち、もくもくと食べていた。エゾモモンガは北海道にだけ生息する固有種でネズミ目リス科の亜種。【撮影・貝塚太一】2023年3月26日公開
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動画を再生 【スライドショー】侍ジャパン、WBC決勝へ メキシコに劇的な逆転サヨナラ勝ち
【スライドショー】侍ジャパン、WBC決勝へ メキシコに劇的な逆転サヨナラ勝ち
野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、米マイアミのローンデポ・パークで準決勝があり、日本がメキシコに6―5でサヨナラ勝ちして3大会ぶりの決勝に進んだ。21日(日本時間22日)に同球場で開催される決勝で米国と対戦し、3大会ぶり3回目の世界一を目指す。【撮影・猪飼健史】2023年3月21日公開
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動画を再生 タクシーにはねられ4人死傷 ひき逃げ容疑で運転手を逮捕 大阪
タクシーにはねられ4人死傷 ひき逃げ容疑で運転手を逮捕 大阪
20日午後1時10分ごろ、大阪市生野区田島3の大阪府道「今里筋」で、タクシーが成人の男女3人を相次いではねた。大阪府警によると、うち女性1人が死亡し、別の女性は意識不明の重体。男性は軽傷を負った。府警によると、タクシーは現場から逃走し、約600メートル先で原付きバイクと衝突。さらに逃げようとしたところ、付近の歩道の植え込みに突っ込んで停止した。【撮影・本社ヘリから大西岳彦、梅田麻衣子】2023年3月20日公開
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動画を再生 【スライドショー】侍ジャパン、3大会ぶり世界一 WBC決勝でアメリカ破る
【スライドショー】侍ジャパン、3大会ぶり世界一 WBC決勝でアメリカ破る
野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝があり、日本代表「侍ジャパン」が前回王者の米国に3―2で勝ち、2009年の第2回大会以来、3大会ぶり3回目の優勝を果たした。日本は1次リーグから7連勝で世界一にたどり着いた。最優秀選手(MVP)には大谷翔平選手(エンゼルス)が選ばれた。【撮影・猪飼健史】2023年3月22日公開
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動画を再生 4年ぶりの花見宴会「やっぱりうれしい」 にぎわう上野公園
4年ぶりの花見宴会「やっぱりうれしい」 にぎわう上野公園
東京都台東区の上野公園で桜が見ごろを迎えた。新型コロナウイルスの感染拡大で2020年春から宴会の自粛が呼びかけられ、今年は4年ぶりに解禁された。20日は大勢の花見客でにぎわった。【撮影・宮武祐希】2023年3月20日公開
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動画を再生 としまえん跡地の「ハリー・ポッター」テーマパーク 6月開業へ
としまえん跡地の「ハリー・ポッター」テーマパーク 6月開業へ
東京都練馬区のとしまえん跡地に整備される、小説や映画で人気の「ハリー・ポッター」のテーマパークについて、施設を運営するワーナーブラザーススタジオジャパン(東京都港区)は15日、開業日を6月16日と発表した。同施設の開業は英ロンドンに次いで世界で2カ所目になる。【撮影・幾島健太郎】2023年3月15日公開
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動画を再生 おかえり侍ジャパン WBCから帰国 ファン「生きる勇気もらった」
おかえり侍ジャパン WBCから帰国 ファン「生きる勇気もらった」
野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり3回目の優勝を果たした日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督や選手たちが23日、米マイアミからのチャーター機で成田空港に帰国した。【撮影・玉城光祐】2023年3月23日公開
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動画を再生 アザラシの赤ちゃん2頭が誕生 伊豆
アザラシの赤ちゃん2頭が誕生 伊豆
沼津市内浦長浜の水族館、伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)で18、19日に2日続けてゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれた。2頭の赤ちゃんアザラシは岩場でゴロゴロしたり、水に入ってチャプチャプしぶきをたてて遊んだりするなど「癒やし系」の姿が来園者の人気を呼んでいる。【撮影・石川宏】2023年3月19日公開
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動画を再生 立山黒部アルペンルート 春告げる曲線 除雪進む
立山黒部アルペンルート 春告げる曲線 除雪進む
北アルプス・立山連峰を貫いて富山・長野両県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」の除雪作業が進んでいる。4月15日の全線開通を目指して除雪車やブルドーザーが雪をかき分けており、白銀の山肌に美しい曲線が浮かび上がっている。【撮影・本社ヘリから加古信志】2023年3月19日公開
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動画を再生 袴田巌さんの再審開始が確定 東京高検、最高裁への特別抗告断念
袴田巌さんの再審開始が確定 東京高検、最高裁への特別抗告断念
1966年6月に静岡市(旧静岡県清水市)で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定し、2014年3月に静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌元被告(87)の再審請求で、東京高検は20日、地裁に続き再審開始を認めた13日の東京高裁差し戻し審決定について、最高裁への特別抗告を断念すると弁護団に通知した。抗告期限は20日だった。21日午前0時を過ぎれば袴田さんの再審開始が確定する。袴田さんが無罪となる公算が大きくなった。【撮影・宮武祐希】2023年3月20日公開
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動画を再生 最先端技術導入の駅施設を公開 JR大阪駅地下ホーム
最先端技術導入の駅施設を公開 JR大阪駅地下ホーム
JR西日本は16日、開業を間近に控えたJR大阪駅の地下ホームを報道陣に公開した。世界で初めて導入される移動式のホームドアや人工知能(AI)搭載の案内機器、顔認証システムの改札口など、最先端技術が活用されている。【撮影・久保玲】2023年3月16日公開
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動画を再生 沖縄の台所・第一牧志公設市場がリニューアルオープン
沖縄の台所・第一牧志公設市場がリニューアルオープン
沖縄特有の食材をそろえ、観光名所になっている那覇市の「第一牧志公設市場」が19日、旧市場の老朽化に伴う建て替え工事を終え、リニューアルオープンした。1階で買った食材を2階の飲食店街で調理してもらう「持ち上げ」が旧市場から受け継がれ、観光客にも地元の人にも愛され続ける市場を目指す。【撮影・比嘉洋、喜屋武真之介】2023年3月19日公開
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動画を再生 空飛ぶクルマ、しまなみ舞う 商用・防災へ 愛媛・今治市が実証飛行
空飛ぶクルマ、しまなみ舞う 商用・防災へ 愛媛・今治市が実証飛行
瀬戸内しまなみ海道沿いの大三島(愛媛県今治市)で21日、有人の垂直離着陸機「空飛ぶクルマ」の実証飛行があった。パイロットが乗り込むと機体はゆっくりと約8メートルの高さまで垂直に上昇し、しまなみ海道の優美な斜張橋「多々羅大橋」を背景に舞った。【撮影・松倉展人】2023年3月21日公開
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