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まいもく(159)水面下で出回る闇ワクチンとは? コロナワクチンの現状と課題
20:53
毎日新聞は今年元日、中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日本国内に持ち込まれ、日本を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていると報道。大きな反響がありました。新型コロナのワクチンを巡っては、欧米を中心に接種が本格化し、その副反応(副作用)や効果について関心が高まっています。前ブリュッセル特派員で科学ジャーナリスト賞、日本医学ジャーナリスト協会賞受賞歴がある八田記者にコロナワクチンの現状と課題をじっくり聞きます。
コロナ給付金 なぜ私たちは「線の外側」なのか 朝鮮大学校生の訴え
7:21
新型コロナウイルスの影響でアルバイト収入が減少するなど、学生も厳しい生活を余儀なくされている。政府は困窮した学生への支援策として最大20万円を支給しているが、全ての人に公平に行き届くわけではない。中でも厳しい状況に立たされているのが、朝鮮大学校に通う在日朝鮮人の学生たちだ。支援の枠外に置かれ、申請すらかなわない状況が続く。これは妥当な線引きなのか。【撮影・後藤由耶】2021年1月10日公開
ストーリー:松葉づえのカメラマン シギー吉田さん
14:54
東京・渋谷のライブハウスは新型コロナウイルス対策で何台もの空気清浄機が並んでいた。東京都在住のカメラマン、シギー吉田さん(56)=本名・吉田茂樹=は「マツコ」と名付けた相棒の松葉づえに迷彩ズボンのお決まりのスタイルで現れた。「転んで何度も骨折してるし、よくカメラマンやってるなって思うね。でも工夫すれば撮れるものってあるから」と笑った。【撮影・丹治重人、加藤隆寛、小林努、松崎進、竹内良和】2021年1月10日公開 シギー吉田さんのホームページはhttp://shiggy.jp/
まいもく(158)緊急事態宣言再発令 菅政権のコロナ対策を問う
47:33
政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、8日から首都圏1都3県を対象とした緊急事態宣言を再発令すると発表しました。「経済重視」の観点から、再発令に慎重な姿勢を示してきた菅義偉首相。しかし、年末年始も感染拡大が続き、宣言発令に踏み切らざるを得なくなったのが実態です。政府の新型コロナ対策はなぜ後手に回ったのか? そして、菅政権へのダメージは?伊藤智永・専門記者にじっくり聞きます。 2021年1月7日ライブ配信
米議会騒乱・銃撃1人死亡 トランプ氏支持者、大挙 バイデン氏勝利確認に反対
1:20
バイデン前副大統領が勝利した昨年11月の米大統領選結果を正式に確認するため、上下両院で会議が開かれていた連邦議会に6日、多数のトランプ大統領支持者が侵入し、審議が中断した。敷地内で銃撃があり、NBCテレビなどによると女性1人が死亡した。議員らは避難した。事態を受けてコロンビア特別区(首都ワシントン)は同日午後6時から夜間外出禁止令を発令した。【撮影・古本陽荘 ロイター】2021年1月7日公開
見つめ続ける・大震災10年へ 亡き父の言葉、成人した今も胸に 佐々木綾香さん
4:07
布団で一緒に眠った時の父のぬくもりは覚えている。「でも、いろんな記憶がおぼろげなんですよ」。佐々木綾香さん(20)は下を向いた。宮城県石巻市で教師をしていた父の孝さん(当時37歳)は、東日本大震災の津波で犠牲となった。祖父の末雄さん(当時72歳)も自宅と共に流された。家族のビデオや写真も失い、10年近い月日が思い出にもやをかけていく。【撮影・梅村直承】2021年1月6日公開
「メッセージ~東日本大震災10年」俳優・渡辺謙さんインタビュー
3:30
2021年3月11日で東日本大震災の発生から10年となります。各界で活躍する被災地ゆかりの方々に東北の地や震災発生当時の思い出、被災地に送るエールなどを聞くシリーズ「メッセージ~東日本大震災10年」。今回は、約7年前に宮城県気仙沼市にカフェをオープンさせた俳優の渡辺謙さん(61)です。【撮影・和田大典】2021年1月6日公開
コロナで変わる世界:中国で空前の情報統制 独裁維持狙い、武漢の記録消し去る習指導部
4:04
新型コロナウイルスの感染拡大から1年、中国が空前の情報統制を敷いている。感染対策にも活用される個人情報の監視網が、インターネット上の私的な会話さえ見逃さない。2021年に創立100周年を迎える中国共産党の歴史に、ウイルスや民主主義への「勝利」の物語を記すためだ。【撮影・河津啓介】2021年1月2日公開
続・沿岸南行記 「亡き妻が夢に出てほしい」 親族5人を失った66歳男性
5:44
東日本大震災では、仙台平野に10メートルの大津波が押し寄せた。それを教訓に、津波より高く築かれた「避難の丘」が仙台市若林区荒浜にある。丘の上に立つと、眼下に更地が広がり、旧荒浜小学校の校舎と観光果樹園のビニールハウスが見えるばかりだ。荒浜は災害危険区域に指定され、今は人が住むことはできない。真新しい墓地が、かつて800世帯が暮らす住宅街があったことを伝える。【撮影・深津誠】2020年12月28日公開
シリア難民~特派員レポート 「アラブの春」は遠く 故郷脱出した難民たち
2:09
2010年12月にチュニジアで始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」が11年3月に遅れて波及したのがシリアだった。だがバッシャール・アサド大統領(55)の退陣を求めるデモ隊に政権側は武力弾圧で応じ、シリアは「春」どころか内戦に陥った。戦乱を避け、国を脱出した難民は約558万人。彼らは今、何を思うのか。【撮影・真野森作】 2020年12月25日公開
まいもく(157)「分断の世界を読む〜特派員が目撃した2020〜」
1:45:31
深掘りしたいニュース、話題について毎日新聞の記者や専門家に聞く毎週木曜日配信のニュース解説ライブ「まいもく」。今年最終回のテーマは「『分断』の世界を読む~特派員が目撃した2020~」です。世界各地で取材を続ける毎日新聞の特派員9人と生中継でつなぎ、混迷する世界の今後を議論します。
続・沿岸南行記 捕鯨で地域に恩返し 宮城・石巻市鮎川浜
6:51
太平洋に突き出た牡鹿(おしか)半島の南端にあり、かつて国内有数の捕鯨基地として栄えた宮城県石巻市鮎川浜地区の捕鯨会社「鮎川捕鯨」。社長の伊藤信之さん(57)は「震災があったから、クジラで生きていくと腹が決まった」。そう言って、これまでの経緯を振り返った。【撮影・深津誠】 2020年12月22日公開
まいもく(159)水面下で出回る闇ワクチンとは? コロナワクチンの現状と課題
毎日新聞は今年元日、中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日本国内に持ち込まれ、日本を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていると報道。大きな反響がありました。新型コロナのワクチンを巡っては、欧米を中心に接種が本格化し、その副反応(副作用)や効果について関心が高まっています。前ブリュッセル特派員で科学ジャーナリスト賞、日本医学ジャーナリスト協会賞受賞歴がある八田記者にコロナワクチンの現状と課題をじっくり聞きます。
20:53
コロナ給付金 なぜ私たちは「線の外側」なのか 朝鮮大学校生の訴え
新型コロナウイルスの影響でアルバイト収入が減少するなど、学生も厳しい生活を余儀なくされている。政府は困窮した学生への支援策として最大20万円を支給しているが、全ての人に公平に行き届くわけではない。中でも厳しい状況に立たされているのが、朝鮮大学校に通う在日朝鮮人の学生たちだ。支援の枠外に置かれ、申請すらかなわない状況が続く。これは妥当な線引きなのか。【撮影・後藤由耶】2021年1月10日公開
7:21
ストーリー:松葉づえのカメラマン シギー吉田さん
東京・渋谷のライブハウスは新型コロナウイルス対策で何台もの空気清浄機が並んでいた。東京都在住のカメラマン、シギー吉田さん(56)=本名・吉田茂樹=は「マツコ」と名付けた相棒の松葉づえに迷彩ズボンのお決まりのスタイルで現れた。「転んで何度も骨折してるし、よくカメラマンやってるなって思うね。でも工夫すれば撮れるものってあるから」と笑った。【撮影・丹治重人、加藤隆寛、小林努、松崎進、竹内良和】2021年1月10日公開 シギー吉田さんのホームページはhttp://shiggy.jp/
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まいもく(158)緊急事態宣言再発令 菅政権のコロナ対策を問う
政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、8日から首都圏1都3県を対象とした緊急事態宣言を再発令すると発表しました。「経済重視」の観点から、再発令に慎重な姿勢を示してきた菅義偉首相。しかし、年末年始も感染拡大が続き、宣言発令に踏み切らざるを得なくなったのが実態です。政府の新型コロナ対策はなぜ後手に回ったのか? そして、菅政権へのダメージは?伊藤智永・専門記者にじっくり聞きます。 2021年1月7日ライブ配信
47:33
米議会騒乱・銃撃1人死亡 トランプ氏支持者、大挙 バイデン氏勝利確認に反対
バイデン前副大統領が勝利した昨年11月の米大統領選結果を正式に確認するため、上下両院で会議が開かれていた連邦議会に6日、多数のトランプ大統領支持者が侵入し、審議が中断した。敷地内で銃撃があり、NBCテレビなどによると女性1人が死亡した。議員らは避難した。事態を受けてコロンビア特別区(首都ワシントン)は同日午後6時から夜間外出禁止令を発令した。【撮影・古本陽荘 ロイター】2021年1月7日公開
1:20
見つめ続ける・大震災10年へ 亡き父の言葉、成人した今も胸に 佐々木綾香さん
布団で一緒に眠った時の父のぬくもりは覚えている。「でも、いろんな記憶がおぼろげなんですよ」。佐々木綾香さん(20)は下を向いた。宮城県石巻市で教師をしていた父の孝さん(当時37歳)は、東日本大震災の津波で犠牲となった。祖父の末雄さん(当時72歳)も自宅と共に流された。家族のビデオや写真も失い、10年近い月日が思い出にもやをかけていく。【撮影・梅村直承】2021年1月6日公開
4:07
「メッセージ~東日本大震災10年」俳優・渡辺謙さんインタビュー
2021年3月11日で東日本大震災の発生から10年となります。各界で活躍する被災地ゆかりの方々に東北の地や震災発生当時の思い出、被災地に送るエールなどを聞くシリーズ「メッセージ~東日本大震災10年」。今回は、約7年前に宮城県気仙沼市にカフェをオープンさせた俳優の渡辺謙さん(61)です。【撮影・和田大典】2021年1月6日公開
3:30
コロナで変わる世界:中国で空前の情報統制 独裁維持狙い、武漢の記録消し去る習指導部
新型コロナウイルスの感染拡大から1年、中国が空前の情報統制を敷いている。感染対策にも活用される個人情報の監視網が、インターネット上の私的な会話さえ見逃さない。2021年に創立100周年を迎える中国共産党の歴史に、ウイルスや民主主義への「勝利」の物語を記すためだ。【撮影・河津啓介】2021年1月2日公開
4:04
続・沿岸南行記 「亡き妻が夢に出てほしい」 親族5人を失った66歳男性
東日本大震災では、仙台平野に10メートルの大津波が押し寄せた。それを教訓に、津波より高く築かれた「避難の丘」が仙台市若林区荒浜にある。丘の上に立つと、眼下に更地が広がり、旧荒浜小学校の校舎と観光果樹園のビニールハウスが見えるばかりだ。荒浜は災害危険区域に指定され、今は人が住むことはできない。真新しい墓地が、かつて800世帯が暮らす住宅街があったことを伝える。【撮影・深津誠】2020年12月28日公開
5:44
シリア難民~特派員レポート 「アラブの春」は遠く 故郷脱出した難民たち
2010年12月にチュニジアで始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」が11年3月に遅れて波及したのがシリアだった。だがバッシャール・アサド大統領(55)の退陣を求めるデモ隊に政権側は武力弾圧で応じ、シリアは「春」どころか内戦に陥った。戦乱を避け、国を脱出した難民は約558万人。彼らは今、何を思うのか。【撮影・真野森作】 2020年12月25日公開
2:09
まいもく(157)「分断の世界を読む〜特派員が目撃した2020〜」
深掘りしたいニュース、話題について毎日新聞の記者や専門家に聞く毎週木曜日配信のニュース解説ライブ「まいもく」。今年最終回のテーマは「『分断』の世界を読む~特派員が目撃した2020~」です。世界各地で取材を続ける毎日新聞の特派員9人と生中継でつなぎ、混迷する世界の今後を議論します。
1:45:31
続・沿岸南行記 捕鯨で地域に恩返し 宮城・石巻市鮎川浜
太平洋に突き出た牡鹿(おしか)半島の南端にあり、かつて国内有数の捕鯨基地として栄えた宮城県石巻市鮎川浜地区の捕鯨会社「鮎川捕鯨」。社長の伊藤信之さん(57)は「震災があったから、クジラで生きていくと腹が決まった」。そう言って、これまでの経緯を振り返った。【撮影・深津誠】 2020年12月22日公開
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動画を再生 厳寒の結晶、高さ25メートル 埼玉・秩父で「三十槌の氷柱」見ごろ
厳寒の結晶、高さ25メートル 埼玉・秩父で「三十槌の氷柱」見ごろ
埼玉県秩父市の氷柱群「三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)」が見ごろを迎えている。秩父観光協会大滝支部によると、今冬は厳しい冷え込みが続き、例年より出来が早いという。【撮影・佐々木順一】2021年1月18日公開
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動画を再生 全米ライフル協会、戦略的な破産申請 批判回避でNY「脱出」
全米ライフル協会、戦略的な破産申請 批判回避でNY「脱出」
銃所持の権利を主張し米国内最強の利益団体として知られる全米ライフル協会(NRA)は15日、日本の民事再生法に相当する連邦破産法第11条の適用を申請したと発表した。NRA敵視政策を取る東部ニューヨーク州から拠点を移し、南部テキサス州で組織を再編成するための措置で「今後の発展と成長につながる戦略的な判断」と説明している。(ロイター)2021年1月18日公開
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動画を再生 中米移民集団、米目指し出発 コロナ禍、国境で衝突
中米移民集団、米目指し出発 コロナ禍、国境で衝突
新型コロナウイルス感染拡大による不況とハリケーン被害が深刻な中米ホンジュラスから、移民集団(キャラバン)が米国移住を目指して出発した。推定7000人以上のキャラバンのメンバーは17日、隣国グアテマラを通過中。だが感染拡大を懸念して解散させたい現地当局と強行突破を図るキャラバンとの衝突が起き、混乱が広がっている。(ロイター)2021年1月18日公開
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動画を再生 「まゆ玉の里」始まる 純白のまゆ玉と色とりどりの飾り物 /静岡
「まゆ玉の里」始まる 純白のまゆ玉と色とりどりの飾り物 /静岡
純白のまゆ玉と布で作った色とりどりの飾り物を竹につるして楽しむ「まゆ玉の里」が18日、静岡県伊豆の国市古奈のホテルサンバレー富士見で始まった。今回で19回目。新型コロナウイルスの状況を考慮して中止も検討したが「客が来なくても飾るだけ飾ろう」と開いた。3月15日まで。【撮影・石川宏】2021年1月18日公開
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動画を再生 佐川急便がドローン配送実験 中山間地の物流維持 22年度実用化目指す 島根
佐川急便がドローン配送実験 中山間地の物流維持 22年度実用化目指す 島根
島根県美郷(みさと)町と佐川急便などは13、14両日、小型無人機「ドローン」で荷物を運ぶ飛行試験を実施した。落下リスクを減らすため、飛行ルートは町内を流れる江の川とその支流の上空。実用化すれば町内全域をほぼ網羅できるという。高齢化や人口減少が続く中山間地域に点在する集落への物流を維持する新たな手段になるか。町は、大きなトラブルがなかった今回の試験を2021年度の実証実験につなげ、22年度の実用化を目指す。【撮影・萱原健一】2021年1月18日公開
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動画を再生 阪神大震災から26年の朝 「がんばろう1・17」灯籠に遺族らが黙とう 神戸
阪神大震災から26年の朝 「がんばろう1・17」灯籠に遺族らが黙とう 神戸
6434人が犠牲となった阪神大震災は17日、発生から26年を迎えた。神戸市中央区の東遊園地では「1・17のつどい」が開かれ、発生時刻の午前5時46分、「がんばろう 1・17」の文字に並べられた灯籠(とうろう)に遺族らが黙とうした。(共同通信)2021年1月18日公開
2:52
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動画を再生 神戸から分灯「希望の灯」前で黙とう 岩手・陸前高田でも阪神大震災追悼
神戸から分灯「希望の灯」前で黙とう 岩手・陸前高田でも阪神大震災追悼
阪神大震災から26年を迎えた朝、岩手県陸前高田市の住民たちも「3・11希望の灯(あか)り」のモニュメントの前で地震発生時刻の5時46分に合わせて犠牲者に祈りをささげた。灯りは東日本大震災の津波で甚大な被害が出た同市に、神戸市の「1・17希望の灯り」から分灯された。【撮影・和田大典】2021年1月17日公開
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動画を再生 阪神大震災 密避け「がんばろう」 半日早く点灯 神戸・東遊園地
阪神大震災 密避け「がんばろう」 半日早く点灯 神戸・東遊園地
阪神大震災の犠牲者を悼む「1・17のつどい」が始まった神戸市中央区の東遊園地で16日夕、紙灯籠(とうろう)が点灯された。新型コロナウイルスの影響で来場者の分散を図るため、例年より半日早い点灯となった。「がんばろう」の文字が照らし出され、市民らが静かに手を合わせた。(共同通信)2021年1月17日公開
3:05
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動画を再生 大阪ミナミの人出やや減少 緊急事態再発令初の週末
大阪ミナミの人出やや減少 緊急事態再発令初の週末
新型コロナウイルスの感染拡大で大阪、兵庫、京都の関西3府県にも緊急事態宣言が再発令され、16日、初の週末を迎えた。大阪市の繁華街・ミナミの人出は、再発令前の週末よりもやや減少し、外出自粛要請の一定の効果がみられた。【撮影・本社ヘリから望月亮一】2021年1月16日公開
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動画を再生 北朝鮮、軍事パレード実施 金正恩氏が閲兵、新型とみられるSLBM公開
北朝鮮、軍事パレード実施 金正恩氏が閲兵、新型とみられるSLBM公開
北朝鮮は14日午後、朝鮮労働党大会を記念した軍事パレードを、首都平壌の金日成広場で実施した。国営の朝鮮中央通信などが15日報じた。金正恩(キムジョンウン)総書記が閲兵し、新型とみられる潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)が公開された。(AP)2021年1月15日公開
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動画を再生 まいもく(159)水面下で出回る闇ワクチンとは? コロナワクチンの現状と課題
まいもく(159)水面下で出回る闇ワクチンとは? コロナワクチンの現状と課題
毎日新聞は今年元日、中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日本国内に持ち込まれ、日本を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていると報道。大きな反響がありました。新型コロナのワクチンを巡っては、欧米を中心に接種が本格化し、その副反応(副作用)や効果について関心が高まっています。前ブリュッセル特派員で科学ジャーナリスト賞、日本医学ジャーナリスト協会賞受賞歴がある八田記者にコロナワクチンの現状と課題をじっくり聞きます。
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動画を再生 グレタさん、スウェーデンの郵便切手の図柄に
グレタさん、スウェーデンの郵便切手の図柄に
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(18)が、14日に発売される同国の郵便切手の図柄に採用された。(ロイター)2021年1月14日公開
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動画を再生 カエルのお尻の穴から脱出 水生昆虫「マメガムシ」
カエルのお尻の穴から脱出 水生昆虫「マメガムシ」
水田などに広く生息する水生昆虫「マメガムシ」が、カエルに食べられても消化管を無事に通過し、生きてお尻の穴から脱出することを確認したと、神戸大大学院農学研究科の杉浦真治准教授(生態学)が発表した。4日、国際学術誌「カレントバイオロジー」に掲載された。(杉浦准教授提供)2020年8月4日公開
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動画を再生 2021リスニング替え_01
2021リスニング替え_01
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動画を再生 往復食簡:タサン志麻さん「白菜とハムのグラタン」 今が旬、冬の味
往復食簡:タサン志麻さん「白菜とハムのグラタン」 今が旬、冬の味
寒くなるほど甘みの増す冬野菜の定番・白菜です。日本では鍋料理に欠かせませんが、洋食でも白菜のうまみは十分堪能できます。今回はグラタンをご紹介します。【写真・尾籠章裕】2021年1月10日公開
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動画を再生 「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる
「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる
長野県の高校生が8年前、ゴム気球に乗せて高度3万2000メートルの成層圏へ飛ばし、行方不明になっていたカメラが11月に埼玉県ときがわ町の山中で発見された。(福澤智之教諭提供)2020年12月8日公開
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動画を再生 福井、富山で車1100台以上立ち往生 解消めど立たず、自衛隊に災害派遣要請
福井、富山で車1100台以上立ち往生 解消めど立たず、自衛隊に災害派遣要請
大雪に見舞われている北陸地方の高速道路で立ち往生する車が相次いでいる。中日本高速道路によると10日正午現在、福井県の北陸自動車道の4カ所で計約980台、富山県の東海北陸自動車道で約200台が立ち往生。解消のめどは立っておらず、福井、富山両県は同日、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。【撮影・本社ヘリから】2021年1月10日公開
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動画を再生 「ヘビににらまれたカエル」は怖がっていなかった? 京大チームが新解釈
「ヘビににらまれたカエル」は怖がっていなかった? 京大チームが新解釈
恐ろしさで身がすくむ状態の例えとして知られる「ヘビににらまれたカエル」。この慣用句の意味が塗り替えられるかもしれない新事実を、京都大の研究チームが突き止めた。カエルが天敵のヘビを前に動かないのは尻込みではなく、駆け引きの結果だった。にらみ合う両者の間には生き残りや捕食をかけた高度な戦略が隠されていた。(基礎生物学研究所・西海望さん提供)2020年7月7日公開
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動画を再生 2021リスニング替え_09
2021リスニング替え_09
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動画を再生 湖面に広がる氷の芸術「アイスバブル」 北海道・上士幌町の糠平湖
湖面に広がる氷の芸術「アイスバブル」 北海道・上士幌町の糠平湖
北海道上士幌町にある糠平湖の湖面に「アイスバブル」が姿を現している。自然が作り出す円盤状の造形美を一目見ようと、写真愛好家らが集まっている。【撮影・貝塚太一】2021年1月11日公開
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動画を再生 大学プレテスト・リスニング問題音声
大学プレテスト・リスニング問題音声
大学入試試行調査のリスニング音声
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動画を再生 2021リスニング替え_03
2021リスニング替え_03
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動画を再生 2021リスニング替え_02
2021リスニング替え_02
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動画を再生 2021リスニング替え_04
2021リスニング替え_04
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