「屋根が落ちないかと…」台湾男性が語る地震の瞬間 最大震度6強
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3日朝に台湾であった最大震度6強の地震で、台湾北部の新北市に住む30代の台湾人男性が3日、毎日新聞の取材に応じ「揺れたのは30秒くらいで、かなり長かったと感じた。布団で頭を隠して耐えた」と当時の様子を語った。(Xのアカウント名「敏度A」さん提供)2024年4月3日公開
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