セレクト
渡辺明名人が語る名人戦 「いつ将棋をやめても悔いはない、と」
16:10
中学生でプロ入りし、歴代4位のタイトル31期の実績を誇る渡辺明名人(38)=棋王。初めて名人を獲得したのは、2020年の第78期名人戦七番勝負だった。その時36歳、デビューから20年余が過ぎていた。「名人には縁がないと思っていました」。遅咲きの名人となった渡辺に、獲得時の思いや今期七番勝負への意気込みを聞いた。【撮影・渡部直樹】2023年2月4日公開
杉村太蔵 毎トーへの道(2) 伊達公子さん「いいパフォーマンスを」 テニス再挑戦を応援
3:43
テニストーナメント「毎日テニス選手権」(通称・毎ト―)出場に向け、昨年11月から練習を始めた元国会議員の杉村太蔵さん(43)。しかし、国内屈指の選手と実戦練習をすると早くも限界を感じてしまう。そんな杉村さんに元テニスプレーヤーの伊達公子さん(52)から応援メッセージが届いた。【撮影・杉本修作、加藤隆寛】2023年1月26日公開
74歳、1年でもふるさとで 帰還の意向「有」 福島・富岡
3:06
「帰還のご希望は【有/無/保留】の中から一つ丸を付けてください」。東京電力福島第1原発事故後、福島県富岡町から避難を続けている関根憲一さん(74)の元に2022年12月24日、国と町から調査書類が届いた。「死ぬ前に1年でも2年でも、富岡で生活したい」。締め切りの1月31日を待つことなく妻八重子さん(70)と一緒に、「有」に丸を付けた。【撮影・渡部直樹】2023年1月21日公開
杉村太蔵 毎トーへの道(1) 「中年の励みに」 実は国体テニス優勝の過去
5:49
元国会議員でテレビ番組のコメンテーターなどとして活躍中の杉村太蔵さん(43)が25年のブランクを乗り越え、テニスコートに戻ってくる。杉村さんは札幌藻岩高校時代、テニスに打ち込み、国体で優勝した実績の持ち主。「復帰」の舞台に選んだのが、100年を超える歴史を持つトーナメントの毎日テニス選手権(通称・毎トー)で、優勝を目指し、トレーニングに励む姿を追った。【撮影・加藤隆寛】2023年1月15日公開
七番勝負を森内俊之九段が展望 「羽生九段は最新型研究している」
7:15
今年の王将戦七番勝負を制して史上最年少で5冠に輝いた藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖。これまでタイトル戦に11度出場して無敗を続ける「絶対王者」藤井王将と、タイトル通算99期で永世7冠の「レジェンド」羽生善治九段(52)が2023年1月から始まる王将戦七番勝負で初めて対戦する。将棋界きってのスター同士の注目の戦いはどうなるのか。十八世名人の資格を持ち、羽生九段のライバルとして幾多の名勝負を繰り広げてきた森内俊之九段(52)に聞いた。【撮影・渡部直樹】2023年1月6日公開
“藤井キラー”深浦康市九段が考える「王将に勝つ方法」
8:27
タイトル戦で圧倒的な強さを見せ、2022年の将棋界をけん引した藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖。その「絶対王者」に3勝1敗と勝ち越し、「藤井キラー」として知られるのが、深浦康市九段(50)だ。同じ世代の羽生善治九段(52)とも数多く対戦してきた深浦九段に、1月8日開幕の第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の見どころや、どうしたら藤井王将に勝てるかを聞いた。【撮影・小林努】2023年1月7日公開
関東大震災 110歳が伝える100年前の記憶
2:10
「夜になると東京の方が赤く燃えているのが見えた」。 1912(大正元)年に生まれた池田久雄さんは、100年前の23年9月1日に発生した関東大震災を記憶する一人だ。発生から二晩は東京方向が赤く染まっていたという。【撮影・渡部直樹】2023年1月7日公開
挑戦者として挑む羽生善治九段「長年の経験値を反映できるか」
27:01
藤井聡太王将(20)に羽生善治九段(52)が挑む第72期ALSOK杯王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)が8日、静岡県掛川市で開幕する。“令和の王者”藤井王将と“平成の王者”羽生九段が初めてタイトル戦で勝負する歴史的な一戦。開幕を前に、羽生九段が意気込みや藤井王将の印象を語った。 【撮影・渡部直樹、小林努】2023年1月5日公開
藤井聡太王将、初防衛に向け「昨年とは違った景色を見たい」
11:16
藤井聡太王将(20)に羽生善治九段(52)が挑む第72期ALSOK杯王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)が8日、静岡県掛川市で開幕する。“令和の王者”藤井王将と“平成の王者”羽生九段がタイトル戦で勝負するのはこれが初めてで、歴史に残る一戦となりそうだ。開幕を前に、藤井王将が羽生九段に対する思いや、七番勝負に臨む心境を語った。【撮影・丹治重人】2023年1月4日公開
りくりゅう、目標達成の秘策は? 幸せ招く新春インタビュー
3:28
フィギュアスケートのペアで昨年、日本ペア史上初めてグランプリ(GP)ファイナルを制した三浦璃来選手、木原龍一選手組(木下グループ)が毎日新聞のインタビューに答えた。「りくりゅう」の愛称で多くのファンに親しまれる2人。今年の意気込みを聞いた。【撮影・吉田航太】2023年1月1日公開
日本で願う終戦 バンドゥーラを奏でるウクライナ避難民の少女
0:52
ロシアの軍事侵攻後、ウクライナ西部のリビウから大阪に避難しているアナスタシア・プロチコさん(9)が東京都港区で行われた国際交流イベントで、ウクライナの伝統楽器・バンドゥーラによる同国国歌を披露した。母親のオレーナ・ホロニュクさんが避難する際に、娘が6歳の時に始めた伝統楽器を背負った。着の身着のままの避難。それでもを手放そうとは思わなかった。【撮影・和田大典】2022年12月17日公開
渡辺明名人が語る名人戦 「いつ将棋をやめても悔いはない、と」
中学生でプロ入りし、歴代4位のタイトル31期の実績を誇る渡辺明名人(38)=棋王。初めて名人を獲得したのは、2020年の第78期名人戦七番勝負だった。その時36歳、デビューから20年余が過ぎていた。「名人には縁がないと思っていました」。遅咲きの名人となった渡辺に、獲得時の思いや今期七番勝負への意気込みを聞いた。【撮影・渡部直樹】2023年2月4日公開
16:10
杉村太蔵 毎トーへの道(2) 伊達公子さん「いいパフォーマンスを」 テニス再挑戦を応援
テニストーナメント「毎日テニス選手権」(通称・毎ト―)出場に向け、昨年11月から練習を始めた元国会議員の杉村太蔵さん(43)。しかし、国内屈指の選手と実戦練習をすると早くも限界を感じてしまう。そんな杉村さんに元テニスプレーヤーの伊達公子さん(52)から応援メッセージが届いた。【撮影・杉本修作、加藤隆寛】2023年1月26日公開
3:43
74歳、1年でもふるさとで 帰還の意向「有」 福島・富岡
「帰還のご希望は【有/無/保留】の中から一つ丸を付けてください」。東京電力福島第1原発事故後、福島県富岡町から避難を続けている関根憲一さん(74)の元に2022年12月24日、国と町から調査書類が届いた。「死ぬ前に1年でも2年でも、富岡で生活したい」。締め切りの1月31日を待つことなく妻八重子さん(70)と一緒に、「有」に丸を付けた。【撮影・渡部直樹】2023年1月21日公開
3:06
杉村太蔵 毎トーへの道(1) 「中年の励みに」 実は国体テニス優勝の過去
元国会議員でテレビ番組のコメンテーターなどとして活躍中の杉村太蔵さん(43)が25年のブランクを乗り越え、テニスコートに戻ってくる。杉村さんは札幌藻岩高校時代、テニスに打ち込み、国体で優勝した実績の持ち主。「復帰」の舞台に選んだのが、100年を超える歴史を持つトーナメントの毎日テニス選手権(通称・毎トー)で、優勝を目指し、トレーニングに励む姿を追った。【撮影・加藤隆寛】2023年1月15日公開
5:49
七番勝負を森内俊之九段が展望 「羽生九段は最新型研究している」
今年の王将戦七番勝負を制して史上最年少で5冠に輝いた藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖。これまでタイトル戦に11度出場して無敗を続ける「絶対王者」藤井王将と、タイトル通算99期で永世7冠の「レジェンド」羽生善治九段(52)が2023年1月から始まる王将戦七番勝負で初めて対戦する。将棋界きってのスター同士の注目の戦いはどうなるのか。十八世名人の資格を持ち、羽生九段のライバルとして幾多の名勝負を繰り広げてきた森内俊之九段(52)に聞いた。【撮影・渡部直樹】2023年1月6日公開
7:15
“藤井キラー”深浦康市九段が考える「王将に勝つ方法」
タイトル戦で圧倒的な強さを見せ、2022年の将棋界をけん引した藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖。その「絶対王者」に3勝1敗と勝ち越し、「藤井キラー」として知られるのが、深浦康市九段(50)だ。同じ世代の羽生善治九段(52)とも数多く対戦してきた深浦九段に、1月8日開幕の第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の見どころや、どうしたら藤井王将に勝てるかを聞いた。【撮影・小林努】2023年1月7日公開
8:27
関東大震災 110歳が伝える100年前の記憶
「夜になると東京の方が赤く燃えているのが見えた」。 1912(大正元)年に生まれた池田久雄さんは、100年前の23年9月1日に発生した関東大震災を記憶する一人だ。発生から二晩は東京方向が赤く染まっていたという。【撮影・渡部直樹】2023年1月7日公開
2:10
挑戦者として挑む羽生善治九段「長年の経験値を反映できるか」
藤井聡太王将(20)に羽生善治九段(52)が挑む第72期ALSOK杯王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)が8日、静岡県掛川市で開幕する。“令和の王者”藤井王将と“平成の王者”羽生九段が初めてタイトル戦で勝負する歴史的な一戦。開幕を前に、羽生九段が意気込みや藤井王将の印象を語った。 【撮影・渡部直樹、小林努】2023年1月5日公開
27:01
藤井聡太王将、初防衛に向け「昨年とは違った景色を見たい」
藤井聡太王将(20)に羽生善治九段(52)が挑む第72期ALSOK杯王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)が8日、静岡県掛川市で開幕する。“令和の王者”藤井王将と“平成の王者”羽生九段がタイトル戦で勝負するのはこれが初めてで、歴史に残る一戦となりそうだ。開幕を前に、藤井王将が羽生九段に対する思いや、七番勝負に臨む心境を語った。【撮影・丹治重人】2023年1月4日公開
11:16
りくりゅう、目標達成の秘策は? 幸せ招く新春インタビュー
フィギュアスケートのペアで昨年、日本ペア史上初めてグランプリ(GP)ファイナルを制した三浦璃来選手、木原龍一選手組(木下グループ)が毎日新聞のインタビューに答えた。「りくりゅう」の愛称で多くのファンに親しまれる2人。今年の意気込みを聞いた。【撮影・吉田航太】2023年1月1日公開
3:28
日本で願う終戦 バンドゥーラを奏でるウクライナ避難民の少女
ロシアの軍事侵攻後、ウクライナ西部のリビウから大阪に避難しているアナスタシア・プロチコさん(9)が東京都港区で行われた国際交流イベントで、ウクライナの伝統楽器・バンドゥーラによる同国国歌を披露した。母親のオレーナ・ホロニュクさんが避難する際に、娘が6歳の時に始めた伝統楽器を背負った。着の身着のままの避難。それでもを手放そうとは思わなかった。【撮影・和田大典】2022年12月17日公開
0:52
新着
-
動画を再生 トルコ南部地震、死者1600人超に シリアでも被害、建物倒壊
トルコ南部地震、死者1600人超に シリアでも被害、建物倒壊
米地質調査所(USGS)によると、トルコ南部ガジアンテプ県で6日午前4時17分(日本時間同10時17分)ごろ、マグニチュード(M)7・8の地震があった。震源の深さは17・9キロ。ロイター通信によると、トルコと隣国シリアで計1600人以上が死亡した。多くの建物が倒壊しており、トルコのエルドアン大統領は6日、「死者数がどのくらいになるのか予想できない」と述べた。(ロイター)2023年2月6日公開
0:47
-
動画を再生 秋田県庁で「祭りに来てけれな」 ナマハゲ、観光催しで“陳情”
秋田県庁で「祭りに来てけれな」 ナマハゲ、観光催しで“陳情”
秋田県庁に6日、4匹のナマハゲが現れ、「ちゃんと仕事しているか~」などと太い声を出して練り歩いた。男鹿市で10日から始まる観光イベント「なまはげ柴灯(せど)まつり」のPRのためで、突然のナマハゲの登場に職員も驚いていた。【撮影・猪森万里夏】2023年2月6日公開
0:34
-
動画を再生 雪の北海道670キロを単独縦断 植村直己冒険賞に野村良太さん
雪の北海道670キロを単独縦断 植村直己冒険賞に野村良太さん
未知の世界を切り開く創造的な行動をたたえる第27回「植村直己冒険賞」が6日発表され、南北670キロの北海道分水嶺(ぶんすいれい)積雪期単独縦断を初めて達成した札幌市の山岳ガイド、野村良太さん(28)が受賞した。下山せず北端の宗谷岬から南端の襟裳岬まで63日間。綿密な計画に基づく前人未到の踏破が評価された。同賞の国内活動での受賞は初めて。(野村良太さん撮影、豊岡市提供)2023年2月6日公開
1:21
-
動画を再生 仲邑菫三段が初タイトル 最年少13歳11カ月 囲碁・女流棋聖戦
仲邑菫三段が初タイトル 最年少13歳11カ月 囲碁・女流棋聖戦
囲碁の中学生棋士、仲邑菫三段(13)は6日、東京都千代田区で打った第26期女流棋聖戦三番勝負の第3局で、上野愛咲美女流棋聖(21)に250手で白番中押し勝ちして2勝1敗とし、史上最年少の13歳11カ月でタイトルを獲得した。これまでの記録は、藤沢里菜女流本因坊(24)が2014年に会津中央病院杯を獲得した時の15歳9カ月。中学生のタイトル獲得は初めてとなる。【撮影・松崎進、玉城光祐】2023年2月6日公開
3:01
-
動画を再生 「3トン鉄板に挟まれた」大阪・岸和田の工場で1人心停止、2人重体
「3トン鉄板に挟まれた」大阪・岸和田の工場で1人心停止、2人重体
6日午前11時50分ごろ、大阪府岸和田市臨海町にある金属加工会社の工場で「3トンの鉄板に数人が挟まれている。意識がない人もいる」と119番があった。市消防本部によると、負傷した男性5人が救急搬送され、1人が心肺停止、2人が意識不明の重体になっているという。大阪府警が詳しい原因を調べている。【撮影・三村政司】2023年2月6日公開
0:30
-
動画を再生 北九州市長に初当選の武内和久氏
北九州市長に初当選の武内和久氏
無所属新人4人で争われた北九州市長選は、元厚生労働省室長の武内和久氏(51)が初当選を果たした。【撮影・青木絵美】2023年2月5日公開
0:24
-
動画を再生 力を合わせて掘りまくれ 400人参加し穴掘り大会 成田ゆめ牧場
力を合わせて掘りまくれ 400人参加し穴掘り大会 成田ゆめ牧場
千葉県成田市名木の観光牧場の成田ゆめ牧場で5日、制限時間20分で地面に穴を掘り、深さを競う大会が開かれた。県内外から73チーム約400人が参加し、額に汗しながらスコップを手にひたすら穴を掘った。【撮影・中村宰和】2023年2月5日公開
0:50
-
動画を再生 「避難の大切さ伝えたい」 韋駄天競走で津波の教訓 岩手・釜石
「避難の大切さ伝えたい」 韋駄天競走で津波の教訓 岩手・釜石
岩手県釜石市の日蓮宗仙寿院で5日、「新春韋駄天(いだてん)競走」があった。東日本大震災から得た「津波が来たら速やかに高台へ」という教訓を語り継ぐ催しで、参加者が境内に通じる坂道を駆け上がる速さを競う。新型コロナウイルス禍で過去2年間は規模を縮小しており、3年ぶりの通常開催となった【撮影・奥田伸一】2023年2月5日公開
0:53
-
動画を再生 撃墜した中国偵察気球、残骸回収し機能分析へ 米国防総省
撃墜した中国偵察気球、残骸回収し機能分析へ 米国防総省
米国防総省は4日、米領空に侵入していた中国の偵察気球を米北方軍のF22戦闘機が東海岸の南部サウスカロライナ州の沖合約11キロの地点で撃墜したと発表した。バイデン大統領は、米国民への危険がない状況になれば撃墜するよう1日に命じていたことを明らかにした。米軍は領海内に落下した気球の残骸を回収し、機能を分析する方針だ。(ロイター)2023年2月5日公開
0:45
-
動画を再生 渡辺明名人が語る名人戦 「いつ将棋をやめても悔いはない、と」
渡辺明名人が語る名人戦 「いつ将棋をやめても悔いはない、と」
中学生でプロ入りし、歴代4位のタイトル31期の実績を誇る渡辺明名人(38)=棋王。初めて名人を獲得したのは、2020年の第78期名人戦七番勝負だった。その時36歳、デビューから20年余が過ぎていた。「名人には縁がないと思っていました」。遅咲きの名人となった渡辺に、獲得時の思いや今期七番勝負への意気込みを聞いた。【撮影・渡部直樹】2023年2月4日公開
16:10
-
動画を再生 往復食簡 日高良実さんのレシピ パンのトマトがゆ
往復食簡 日高良実さんのレシピ パンのトマトがゆ
パッパ・アル・ポモドーロ(パンのトマトがゆ)はイタリア・トスカーナ州でよく食べられる、まさに「マンマ(お母さん)の料理」です。【撮影・尾籠章裕】2023年2月4日公開
0:51
-
動画を再生 さっぽろ雪まつり、3年ぶり開幕 お待たせ!雪像100基
さっぽろ雪まつり、3年ぶり開幕 お待たせ!雪像100基
雪と氷の祭典「さっぽろ雪まつり」が4日、札幌市で開幕した。今年で73回目。市中心部の大通公園には、10トントラック約1600台分の雪で作られた大小100基の雪像がずらりと並んだ。11日まで。【撮影・貝塚太一】2023年2月4日公開
0:52
ランキング
-
動画を再生 警官に殴られ、蹴られ…「お母さん」と叫ぶ 黒人男性死亡で映像公開
警官に殴られ、蹴られ…「お母さん」と叫ぶ 黒人男性死亡で映像公開
米南部テネシー州で今月7日、黒人男性のタイリー・ニコルズさん(29)が交通違反の取り締まりの際に警察官5人(事件後に免職)から暴行を受けて死亡する事件があり、捜査当局が27日、暴行時の映像を公開した。数人で頭部や腹部を殴ったり、蹴ったりする様子が映っていた。警察による過剰な実力行使だとして批判が出ており、抗議デモが起きている。(ロイター)2023年1月28日公開
2:34
-
動画を再生 藤井聡太王将、羽生善治九段を降し2勝1敗に 王将戦第3局
藤井聡太王将、羽生善治九段を降し2勝1敗に 王将戦第3局
金沢市の金沢東急ホテルで28日から繰り広げられた第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第3局は29日午後4時10分、藤井聡太王将(20)が95手で挑戦者の羽生善治九段(52)を降し、対戦成績を2勝1敗とした。【撮影・渡部直樹】2023年1月29日公開
1:20
-
動画を再生 羽生善治九段が50手目を封じ手 王将戦第3局1日目
羽生善治九段が50手目を封じ手 王将戦第3局1日目
藤井聡太王将(20)に羽生善治九段(52)が挑戦する第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第3局は28日午後6時過ぎ、羽生九段が50手目を封じて、1日目を終えた。【撮影・渡部直樹】2023年1月28日公開
0:47
-
動画を再生 迷惑動画、「資さんうどん」でも 共用スプーンで天かす食べる
迷惑動画、「資さんうどん」でも 共用スプーンで天かす食べる
九州を中心に展開するうどんチェーン「資(すけ)さんうどん」の店舗で、客による迷惑行為の動画がネット交流サービス(SNS)に掲載されていることが1日、運営会社への取材で分かった。男性客が、共用スプーンを使って卓上に置いてある天かすを食べていた。運営する「資さん」(北九州市)によると、動画は約10秒。SNS上で拡散されており「気持ち悪い」「おちおち外食できない」などといったコメントが相次いでいる。(SNSより)2023年2月1日公開
0:06
-
動画を再生 うららかなひとときを JR西、新型車両「Urara」お披露目
うららかなひとときを JR西、新型車両「Urara」お披露目
JR西日本は2日、227系の新型車両を東大阪市の車両工場で報道陣に公開した。公募で愛称は「Urara(うらら)」に決定。2023年度中に岡山、広島両県を走る山陽線などで普通電車として運行を始める。車体の一部はピンク色で、岡山県名産の桃、広島県尾道市の桜などをイメージしたという。【撮影・清水晃平】2023年2月2日公開
1:14
-
動画を再生 30年冷凍のクマムシが目覚める:国立極地研究所提供
30年冷凍のクマムシが目覚める:国立極地研究所提供
約30年前に南極で採取し冷凍保管していたコケの中から、小さな生物「クマムシ」を取り出したところ、蘇生して、産卵もしたと国立極地研究所のチームが発表した。クマムシは高温や乾燥など過酷な環境に耐えることが知られているが、長期間の冷凍保存の後に繁殖に成功したのは初めて。従来の最長生存記録9年を大幅に上回った。【国立極地研究所提供】
0:24
-
動画を再生 羽生が攻める筋も…封じ手は4二玉 王将戦第3局、2日目始まる
羽生が攻める筋も…封じ手は4二玉 王将戦第3局、2日目始まる
藤井聡太王将(20)に羽生善治九段(52)が挑戦する第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛、ダイトクコーポレーション特別協力、金沢香林坊ロータリークラブ協力)は29日、金沢市の金沢東急ホテルで2日目の対局が始まった。【撮影・撮影・渡部直樹】2023年1月29日公開
2:04
-
動画を再生 FC今治新拠点・里山スタジアム完成 試合ない日も「人が交流」
FC今治新拠点・里山スタジアム完成 試合ない日も「人が交流」
愛媛県今治市の高台で建設が進められたJ3・FC今治の本拠地「今治里山スタジアム」が29日、こけら落としを迎えた。矢野将文社長によると、親会社を持たないサッカー会社がJ2、J1規模のスタジアムを建設・運営する「民設民営」での完成は日本初。【撮影・松倉展人】2023年1月29日公開
0:54
-
動画を再生 陸自性被害の元自衛官が損賠提訴 国などを相手取り
陸自性被害の元自衛官が損賠提訴 国などを相手取り
陸上自衛隊郡山駐屯地(福島県)に所属していた当時、複数の男性隊員から性暴力を受けた元自衛官、五ノ井里奈さん(23)が30日、国や加害行為に関与した隊員(当時)5人を相手取り、損害賠償を求める訴訟を横浜地裁に起こした。五ノ井さんが30日午後、日本記者クラブ(東京都)で開かれた記者会見で明らかにした。【撮影・後藤由耶】2023年1月30日公開
4:21
-
動画を再生 類例なく「国宝級」発見 「盾形銅鏡」出土 奈良の富雄丸山古墳
類例なく「国宝級」発見 「盾形銅鏡」出土 奈良の富雄丸山古墳
奈良市にある国内最大の円墳、富雄丸山古墳(4世紀後半、直径109メートル)の未盗掘の埋葬施設から、過去に類例のない盾形の銅鏡(長さ64センチ、幅約31センチ)と蛇行剣と呼ばれる鉄剣(全長237センチ、幅約6センチ)が出土した。いずれも国産とみられる。盾形銅鏡は国内で出土した銅鏡で最も大きく、裏面には精緻で複雑な模様が施されていた。(奈良市提供)2023年1月25日公開
2:35
-
動画を再生 V22オスプレイ、東京・立川に初飛来 不安視する周辺住民らが抗議
V22オスプレイ、東京・立川に初飛来 不安視する周辺住民らが抗議
陸上自衛隊は1日、立川飛行場(東京都)に輸送機V22オスプレイを飛来させる訓練を初めて行った。オスプレイはヘリコプターのような垂直離着陸に加え、固定翼機のような長距離飛行ができるが、米軍で墜落などのトラブルが相次いでいる。周辺自治体で不安が拭われない中での訓練の実施に、抗議の声が上がった。【撮影・木村健二】2023年2月1日公開
0:40
-
動画を再生 センバツ行進曲「アイラブユー」収録、歩きやすい快活なテンポで
センバツ行進曲「アイラブユー」収録、歩きやすい快活なテンポで
阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3月18日に開幕する第95回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の入場行進曲が1月31日、大阪市鶴見区の花博記念ホールで録音された。【撮影・戸田紗友莉】2023年1月31日公開
0:59