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動画を再生 中部大春日丘が12大会連続の花園へ 全国高校ラグビー愛知県予選
中部大春日丘が12大会連続の花園へ 全国高校ラグビー愛知県予選
第104回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)の愛知県予選は16日、春日井市の朝宮公園陸上競技場で決勝があった。昨年の花園で8強入りした中部大春日丘が、4年連続で決勝での対戦となった名古屋に59-7で快勝し、12大会連続14回目の出場を決めた。全国大会は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する。【撮影・梶原遊】2024年11月16日公開
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動画を再生 フィギュアGPフィンランド大会 あす開幕 熱戦前のヘルシンキを歩く
フィギュアGPフィンランド大会 あす開幕 熱戦前のヘルシンキを歩く
フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズの取材でフィンランドの首都ヘルシンキに到着した。デスクから「フィンランド大会をお願い」と告げられてから2カ月。待ちに待った取材機会を前に現地の様子を報告したい。【撮影・吉田航太】2024年11月14日公開
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動画を再生 全国高校ラグビー愛知県大会 中部大春日丘VS名古屋 16日決勝 4年連続同カード
全国高校ラグビー愛知県大会 中部大春日丘VS名古屋 16日決勝 4年連続同カード
第104回全国高校ラグビーフットボール大会愛知県大会(毎日新聞社など主催)は9日、春日井市の朝宮公園陸上競技場で準決勝2試合があった。中部大春日丘が西陵に55―31で快勝。名古屋は栄徳を28―22で破った。決勝は4年連続同じ顔合わせとなり、16日午後2時から同競技場で行われる。【撮影・梶原遊】2024年11月10日公開
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動画を再生 全国高校駅伝競走大会 愛知県予選
全国高校駅伝競走大会 愛知県予選
男子全国高校駅伝競走大会の愛知県予選が2日、一宮市の大野極楽寺公園を発着点とする木曽川沿川コース(7区間、約42キロ)で開かれ、名経大高蔵が優勝した。女子も同公園を発着点とする木曽川沿川コース(5区間、約21キロ)で開かれ、豊川が優勝し、3年連続14回目の都大路出場を決めた。いずれも雨の影響で開始直前に発着点を変更したため、総距離はおおよその値とされた。 【撮影・梶原遊、荒木映美】2024年11月2日公開
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動画を再生 【スライドショー】大谷と山本のドジャース、4年ぶりワールドシリーズ制覇 米大リーグ
【スライドショー】大谷と山本のドジャース、4年ぶりワールドシリーズ制覇 米大リーグ
米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)第5戦は30日(日本時間31日)、ニューヨークで行われ、大谷翔平選手と山本由伸投手が所属するドジャース(ナ・リーグ)がヤンキース(ア・リーグ)を7―6で破り、対戦成績を4勝1敗として4年ぶり8回目のワールドシリーズ制覇を果たした。(AP、ロイター)2024年10月31日公開
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動画を再生 伊達公子×プロフェッショナル 目標は80代で金メダル 日々上達「おばさんの星に」小谷実可子さん
伊達公子×プロフェッショナル 目標は80代で金メダル 日々上達「おばさんの星に」小谷実可子さん
1988年ソウル五輪のシンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)銅メダリストの小谷実可子さん(54)。50代になってマスターズの世界大会に挑戦を始めました。「80代で金メダル」と選手としての夢を語る、そこにはどんな思いがあるのでしょうか。【撮影・長野宏美】2024年10月31日公開
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動画を再生 ヤクルト1位指名の愛知工大・中村優斗投手 「落ちるボール武器に」
ヤクルト1位指名の愛知工大・中村優斗投手 「落ちるボール武器に」
24日のプロ野球・新人選択(ドラフト)会議で、ヤクルトから1位指名を受けた愛知工大の中村優斗投手(21)は、大学の会見場に設置された大型スクリーンでドラフト会議の様子を見守った。自身の名前が読み上げられるとほっとした表情を見せ、硬式野球部員ら約60人が拍手と歓声を送った。【撮影・梶原遊】2024年10月25日公開
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動画を再生 毎トー優勝の山口芽生、元世界4位に善戦 テニス・東レPPO
毎トー優勝の山口芽生、元世界4位に善戦 テニス・東レPPO
女子テニスの「東レ・パンパシフィック・オープン」(東レPPO)は21日、東京・有明コロシアムなどで本戦が始まった。8月の第102回毎日テニス選手権(毎トー)一般の部女子シングルスを制した山口芽生選手(25)は、元全米女王と対戦し惜敗。山口選手の初の東レPPOへの挑戦は終わった。【撮影・加藤隆寛、写真は前田梨里子】2024年10月22日公開
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動画を再生 毎トーVの山口芽生が本戦へ 清水映里にストレート勝ち 東レPPO
毎トーVの山口芽生が本戦へ 清水映里にストレート勝ち 東レPPO
女子テニスの「東レ・パンパシフィック・オープン」(東レPPO)は20日、東京・有明コロシアムなどで予選決勝があり、山口芽生(プロ・フリー)が清水映里(東通産業)に7―5、6―1でストレート勝ちして本戦出場を決めた。【撮影・加藤隆寛】2024年10月20日公開
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動画を再生 毎日テニス選手権覇者の山口芽生が初戦突破 東レPPO女子シングルス予選
毎日テニス選手権覇者の山口芽生が初戦突破 東レPPO女子シングルス予選
女子テニスの国際大会「東レ・パンパシフィック・オープン」(東レPPO)は19日、東京・有明テニスの森公園などで予選が始まった。8月の第102回毎日テニス選手権(毎トー)一般の部女子シングルスで優勝し、東レPPOの予選ワイルドカード(主催者推薦出場権)を獲得した山口芽生(プロ・フリー)が初戦突破し、予選決勝に進出した。【撮影・加藤隆寛】2024年10月19日公開
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動画を再生 東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(4) 激励
東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(4) 激励
第102回毎日テニス選手権の一般の部女子シングルスで優勝し、東レ・パンパシフィック・オープンテニストーナメント(10月19日開幕)の予選ワイルドカード(主催者推薦出場権)を獲得した山口芽生選手(25)を激励しようと、元衆院議員の杉村太蔵さん(45)が駆け付けた。山口選手に10ポイント・タイブレークでの真剣勝負を挑んだ杉村さん。白熱した練習試合の全ポイントを動画で詳報する。【撮影・加藤隆寛】2024年10月16日公開
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動画を再生 東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(3) プロフィール
東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(3) プロフィール
第102回毎日テニス選手権の一般の部女子シングルスで優勝し、東レ・パンパシフィック・オープンテニストーナメント(10月19日開幕)の予選ワイルドカード(主催者推薦出場権)を獲得した山口芽生選手(25)とは、いったいどんな選手なのか。幼稚園の時から通う地元・埼玉のテニスクラブでインタビューし、テニスとの出会いや印象に残っている試合、目指す選手像などを聞いた。【撮影・加藤隆寛】2024年10月4日公開
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