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動画を再生 野球部屋内練習場のネットにぶら下がるクマ 東海大山形高で目撃
野球部屋内練習場のネットにぶら下がるクマ 東海大山形高で目撃
29日午前7時過ぎ、山形市成沢西3の東海大山形高校野球部の屋内練習場で、生徒の保護者がクマ1頭を目撃した。市などによると、けが人はなかった。(読者提供)2025年10月29日公開
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動画を再生 冬の使者 コハクチョウの飛来ピーク 山形のラムサール条約登録湿地に
冬の使者 コハクチョウの飛来ピーク 山形のラムサール条約登録湿地に
山形県鶴岡市のラムサール条約登録湿地「大山上池(かみいけ)・下池(しもいけ)」で、冬の使者コハクチョウが5000羽以上飛来し、ピークを迎えている。【撮影・長南里香】2025年10月25日公開
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動画を再生 タイで深刻化する「ゾウ害」
タイで深刻化する「ゾウ害」
タイの首都バンコクから北東に約200㌔にあるカオヤイ国立公園。雑貨店主が軒先に入ってきたゾウに向かって叫ぶ。 店内に侵入してきたのは初めてだ。入り口近くにあった菓子パンなどを食べて5分ほどで立ち去った。被害額は菓子代と天井の補修などで700バーツ(約3500円)ほどだった。
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動画を再生 世界自然遺産の知床でヒグマがエゾシカを襲撃
世界自然遺産の知床でヒグマがエゾシカを襲撃
世界自然遺産に登録されて20年の知床で27日、立派な角をしたエゾシカの雄をヒグマが捕食のため襲っている衝撃的な映像が撮影された。このヒグマは、駆けつけた町の職員によって駆除され、襲撃されたエゾシカも回収された。(目撃者提供)2025年7月27日公開
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動画を再生 静岡県沼津市の「みとしー」でアシカの赤ちゃん公開
静岡県沼津市の「みとしー」でアシカの赤ちゃん公開
静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)」でカリフォルニアアシカの赤ちゃんが生まれた。6月14日にキヌ(13)が出産した雄の赤ちゃんで、母子は屋内のオットセイ研究飼育舎で暮らしており、一般客も窓越しに観察できる。【撮影・石川宏】2025年7月8日公開
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動画を再生 「中国でも元気でね」 和歌山のパンダ4頭、輸送の飛行機が関空離陸
「中国でも元気でね」 和歌山のパンダ4頭、輸送の飛行機が関空離陸
和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」のジャイアントパンダ4頭を乗せた航空機が28日午後、関西国際空港から中国へ向けて出発した。駐機場で関係者が機体に手を振って見送った。【撮影・中村宰和】2025年6月28日公開
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動画を再生 アシカのリズム感「人間以上」? ドラム音で首振り 米大研究
アシカのリズム感「人間以上」? ドラム音で首振り 米大研究
アシカに人間並みのリズム感を身につけさせることに成功したと、米カリフォルニア大の研究チームが発表した。動物も訓練すればリズムに合わせて演奏やダンスができる可能性を示す成果だという。1日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。(AP・米カリフォルニア大サンタクルーズ校)2025年5月6日配信
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動画を再生 高速道路を逃走する柴犬を「御用」 GWの第三京浜で捕物劇
高速道路を逃走する柴犬を「御用」 GWの第三京浜で捕物劇
大型連休前半の29日、神奈川県の高速道路上を走り回った柴犬が、逃走劇の末に警察に捕まった。行楽に出向くドライバーらも捕獲に協力し、「予定は遅れたけど、ほっこりした」と無事を喜んだ(提供映像)2025年4月29日配信
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動画を再生 200頭が草原へ 「ひつじの大放牧」 マザー牧場でGWイベント
200頭が草原へ 「ひつじの大放牧」 マザー牧場でGWイベント
千葉県富津市の観光牧場「マザー牧場」で、約200頭のヒツジが一斉に草原に駆け出した。これはゴールデンウイーク(GW)限定イベント「ひつじの大放牧」。午前8時45分、ヒツジたちが飼育場所から勢いよく飛び出し、斜面を駆け上がった。【撮影・吉田航太】2025年4月27日公開
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動画を再生 野生のラッコが子育て中 静かに見守って 北海道・霧多布岬
野生のラッコが子育て中 静かに見守って 北海道・霧多布岬
北海道浜中町の霧多布(きりたっぷ)岬周辺の海上で、野生のラッコが子育てをしている。ラッコや海鳥の保護活動を行うNPO法人エトピリカ基金の片岡義広理事長(76)によると、2016年に3頭が定着。現在(26日時点)はオス1頭、メス6頭、赤ちゃん1頭の計8頭を確認している。【撮影・宮間俊樹】2025年4月27日公開
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動画を再生 かわいくってどうしよう ライオンの四つ子公開 富士サファリパーク
かわいくってどうしよう ライオンの四つ子公開 富士サファリパーク
富士サファリパーク(静岡県裾野市)で3月26日に四つ子のライオンの赤ちゃんが誕生し、大型連休を前に4月21日から特別公開を始めた。ネコ科のライオンは双子や三つ子が生まれることは珍しくないが、四つ子ともなるとまれで、国内有数の約60頭を飼育するサファリパークでも2009年以来16年ぶりという。【撮影・石川宏】2025年4月22日公開
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動画を再生 マガンの群れ中継地に続々と 北海道・宮島沼
マガンの群れ中継地に続々と 北海道・宮島沼
北海道美唄(びばい)市の宮島沼では、マガンの群れが羽を休めている。渡り鳥のマガンは翼を広げると1.5メートルほどで、額が白いのが特徴。宮島沼は、越冬地である宮城県の伊豆沼や蕪栗沼と、繁殖地として夏を過ごすロシア極東まで約4000キロの中継地だ。毎年春と秋にマガンのねぐらとなっている。【撮影・宮間俊樹】2025年4月18日公開
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