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動画を再生 選挙ドキュメント・この国の岐路──密着3カ月、2025年夏の記録を80分に凝縮【期間限定公開】
選挙ドキュメント・この国の岐路──密着3カ月、2025年夏の記録を80分に凝縮【期間限定公開】
この国の岐路は、あの選挙だった──。将来そう語られるであろう2025年夏の参議院選挙。その現場に密着した毎日新聞初の長編ドキュメンタリーを、期間限定で無料公開します。4月から東京都議選、参院選の東京選挙区に焦点を当て、候補者たちの動きや市民の声、街頭演説の様子などを詳細に記録。裏金問題に揺れる自民党、消費税を巡る立憲民主党の転換、国民民主党の公認を巡る混乱、参政党の訴えが支持を広げた背景──などに迫りました。【制作統括・加藤隆寛、撮影・「この国の岐路」取材班】2025年8月20日公開
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動画を再生 【決勝ダイジェスト】毎トーから東レPPOへ(2) 激突
【決勝ダイジェスト】毎トーから東レPPOへ(2) 激突
優勝者に東レ・パンパシフィック・オープンテニストーナメントの予選ワイルドカード(主催者推薦出場権)が与えられる第103回毎日テニス選手権の一般の部女子シングルス決勝が8月3日、東京・有明コロシアムであった。勝ち上がってきたのは、第3シードの野口紗枝(レニックススクール)と第6シードの田邑来未(早大)。試合前後のインタビューなどを交えながら、激戦を振り返る。【撮影・加藤隆寛】2025年8月17日公開
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動画を再生 特権を問う:東京・港区長 六本木の米軍基地 撤去の必要性訴える
特権を問う:東京・港区長 六本木の米軍基地 撤去の必要性訴える
1945年の終戦から在日米軍が使用している土地の一つに東京・六本木の米軍施設「赤坂プレスセンター」がある。立地自治体の東京都港区はヘリコプターの往来に伴う騒音や事故への不安から長年、国に撤去を求めてきた。毎日新聞の取材に応じた清家愛・区長(50)は、高層ビルの増加や羽田新ルートによる空の過密化といった周辺状況の変化も踏まえ「構造的な危険があり、撤去要請を続けたい。区長には区の安全と区民の生活を守る責務がある」と強調した。【撮影・加藤隆寛、大場弘行(一部は読者提供)】2025年7月15日公開
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動画を再生 日枝久氏、フジサンケイグループ代表も「辞任」申し出 役職に残らず
日枝久氏、フジサンケイグループ代表も「辞任」申し出 役職に残らず
フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)は27日、それぞれ取締役会を開いた。元タレントの中居正広氏による女性とのトラブルに端を発する問題を受けた経営体制の刷新を議論し、取締役会終了後、フジテレビの清水賢治社長とHDの金光修社長が報道陣の取材に応じた。金光氏は、フジとフジHDの取締役相談役を退任することを決めた日枝久氏(87)が、フジサンケイグループ代表の辞任も申し出たことを明らかにした。【撮影・西本龍太朗(写真は長谷川直亮、手塚耕一郎)】2025年3月27日公開
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動画を再生 性暴力なくすため改定を 被害の豪州人女性が語る日米地位協定
性暴力なくすため改定を 被害の豪州人女性が語る日米地位協定
在日米軍が絡む事件・事故の元凶とされる日米地位協定の存在が改めて注目を集めている。基地が集中する沖縄県で米兵の性暴力事件が相次いで発覚したことや、協定改定に意欲を示す石破茂首相が誕生したためだ。協定の何が問題なのか。2002年に神奈川県で米兵から性被害を受けたオーストラリア人女性は毎日新聞のインタビューに自らの体験を語り「被害をなくすため今すぐ改定すべきです」と訴える。【撮影・加藤隆寛】2024年11月27日公開
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動画を再生 「日本刀のよう」 俳優・東出昌大さんが語る三島由紀夫「愛」
「日本刀のよう」 俳優・東出昌大さんが語る三島由紀夫「愛」
「一緒に飲みたかったですよ、『どん底』で」。25日に54回目の命日を迎えた作家・三島由紀夫(1925~70年)の大ファンとして知られる俳優の東出昌大さんは、三島が通った東京・新宿三丁目の老舗居酒屋の店名を挙げて、心底残念そうに話した。三島作品を愛読し、作品を原作にした舞台も演じる東出さんは、何に魅了されるのだろうか。【撮影・加藤隆寛】2024年11月25日公開
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動画を再生 東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(4) 激励
東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(4) 激励
第102回毎日テニス選手権の一般の部女子シングルスで優勝し、東レ・パンパシフィック・オープンテニストーナメント(10月19日開幕)の予選ワイルドカード(主催者推薦出場権)を獲得した山口芽生選手(25)を激励しようと、元衆院議員の杉村太蔵さん(45)が駆け付けた。山口選手に10ポイント・タイブレークでの真剣勝負を挑んだ杉村さん。白熱した練習試合の全ポイントを動画で詳報する。【撮影・加藤隆寛】2024年10月16日公開
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動画を再生 東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(3) プロフィール
東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(3) プロフィール
第102回毎日テニス選手権の一般の部女子シングルスで優勝し、東レ・パンパシフィック・オープンテニストーナメント(10月19日開幕)の予選ワイルドカード(主催者推薦出場権)を獲得した山口芽生選手(25)とは、いったいどんな選手なのか。幼稚園の時から通う地元・埼玉のテニスクラブでインタビューし、テニスとの出会いや印象に残っている試合、目指す選手像などを聞いた。【撮影・加藤隆寛】2024年10月4日公開
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動画を再生 東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(2) 激突
東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(2) 激突
優勝者に東レ・パンパシフィック・オープンテニストーナメントの予選ワイルドカード(主催者推薦出場権)が与えられる第102回毎日テニス選手権の一般の部女子シングルス決勝が8月4日、行われた。勝ち上がってきたのは、第1シードの伊藤あおい(SBCメディカルグループ)と第2シードの山口芽生(プロ・フリー)。試合前後のインタビューなどを交えながら、フルセットにもつれ込んだ激戦を振り返る。【撮影・加藤隆寛】2024年8月29日公開
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動画を再生 東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(1) 顔ぶれ
東レ・パンパシへの道~2024毎トー女子~(1) 顔ぶれ
第102回毎日テニス選手権(毎日新聞社主催)の一般女子の部シングルス優勝者に、東レ・パンパシフィック・オープンの予選ワイルドカード(主催者推薦出場権)が与えられることになった。ビッグチャンスをものにするのは誰か。7月30日に行われた1回戦から、8月4日の決勝を経て、日本最高峰の女子テニス国際大会に挑むまでの道のりを動画で特集する。【撮影・加藤隆寛】2024年8月14日公開
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動画を再生 【スライドショー】パリ五輪開会式、入場順93番目の日本が登場 水上で「入場行進」
【スライドショー】パリ五輪開会式、入場順93番目の日本が登場 水上で「入場行進」
パリ・オリンピックの開会式が26日夜(日本時間27日未明)に始まり、93番目に日本選手団が登場した。開会式の入場行進には計204の国と地域、難民選手団が名を連ねた。【撮影・和田大典、玉城達郎、平川義之(一部は代表撮影)】2024年7月27日公開
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動画を再生 杉村太蔵 毎トー優勝への道(12) 厚い壁
杉村太蔵 毎トー優勝への道(12) 厚い壁
第102回毎日テニス選手権(毎日新聞社主催)に出場した元衆院議員の杉村太蔵さんは、男子45歳以上シングルスで初戦(2回戦)を突破し、7月3日、第1シードの向和彦さんとの3回戦に臨んだ。昨年の40歳以上シングルス優勝者でもある向さんは今年も優勝候補の筆頭だが、杉村さんは5月の練習試合で1セット取った経験もある。「ジャイアントキリング」を起こすことはできるか。(プロモーションを含む)【撮影・「毎トー優勝への道」取材班】2024年7月15日公開
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