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動画を再生 アザラシの赤ちゃん2頭が誕生 伊豆
アザラシの赤ちゃん2頭が誕生 伊豆
沼津市内浦長浜の水族館、伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)で18、19日に2日続けてゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれた。2頭の赤ちゃんアザラシは岩場でゴロゴロしたり、水に入ってチャプチャプしぶきをたてて遊んだりするなど「癒やし系」の姿が来園者の人気を呼んでいる。【撮影・石川宏】2023年3月19日公開
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動画を再生 ホワイトデーのクッキー似? ハナミノカサゴ展示 静岡の水族館
ホワイトデーのクッキー似? ハナミノカサゴ展示 静岡の水族館
静岡県沼津市内浦長浜の水族館、伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)で、14日のホワイトデーにちなみ、ハナミノカサゴが特別展示されている。ハナミノカサゴの体は茶色と白のシマシマのマーブル模様で、ホワイトデーの贈り物の定番のクッキーやキャンディーに見えなくもない。【撮影・石川宏】2023年3月4日公開
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動画を再生 引っ越しても元気でね カバ「まんぷく」お別れ会 愛媛・とべ動物園
引っ越しても元気でね カバ「まんぷく」お別れ会 愛媛・とべ動物園
愛媛県立とべ動物園(同県砥部町)で4日、埼玉県の東武動物公園に引っ越しする雄カバ「まんぷく」のお別れ会が開かれた。愛らしい見た目に、名前も可愛い人気者。最後に一目見ようと約500人が集まり、その姿を目に焼き付けていた。【撮影・山中宏之】2023年3月4日公開
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動画を再生 サカナ新時代 収穫前の養殖ノリ、食い荒らすギャング魚
サカナ新時代 収穫前の養殖ノリ、食い荒らすギャング魚
養殖ノリがまるで刈り取ったように消えてしまう現象が起きています。生産者にとってはまさに死活問題。漁師らが「犯人」を探索したところ、釣りファンに人気のあの魚だったのです。せっかく育ったノリに群がり、根こそぎ奪い取っていく彼らはさながら黒いギャングのよう。昼夜を問わず彼らの動きを追跡すると、意外な生態が明らかになってきたそうです。そして、それは身近な海の変化とも関係していたのです。【撮影・柳楽未来】2023年3月1日公開
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動画を再生 シャンシャンまたいつか… 中国返還前の最終公開、ファンらお別れ
シャンシャンまたいつか… 中国返還前の最終公開、ファンらお別れ
上野動物園(東京都台東区)で19日、中国へ返還されるジャイアントパンダ、シャンシャン(雌、5歳)の最後の一般公開があった。事前抽選で当選した約2600人が別れを惜しんだ。観覧時間は1人あたり2分程度と短かったが、愛くるしい姿をスマートフォンのカメラ機能で撮影したり、「ありがとう」「バイバイ」と呼び掛けたりした。【撮影・北山夏帆】2023年2月19日公開
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動画を再生 生まれたてスイスイ ザトウクジラ出産、撮影初成功 奄美の協会
生まれたてスイスイ ザトウクジラ出産、撮影初成功 奄美の協会
鹿児島県・奄美大島沖で出産中のザトウクジラの撮影に成功したと18日、同県奄美市の奄美クジラ・イルカ協会が発表した。同協会によると、国内でザトウクジラの出産が撮影されたのは初めてという。(提供・マリンスポーツ奄美、興克樹さん)2023年2月18日公開
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動画を再生 コアラの赤ちゃん、すくすく お母さんの袋から顔のぞかせ 兵庫
コアラの赤ちゃん、すくすく お母さんの袋から顔のぞかせ 兵庫
兵庫県南あわじ市の観光施設「淡路ファームパークイングランドの丘」でコアラの赤ちゃんが生まれ、13日に母親の育児のう(おなかの袋)から顔を出すようになった。同施設でのコアラの誕生は2013年夏以来。性別が分かり次第、愛称を募集する。(淡路ファームパークイングランドの丘提供)2023年1月19日公開
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動画を再生 上野動物園の双子パンダ、タケを食べる量増える 順調に成長
上野動物園の双子パンダ、タケを食べる量増える 順調に成長
上野動物園(東京都台東区)は17日、ジャイアントパンダの双子、シャオシャオ(雄)とレイレイ(雌)の近況を発表した。タケをかじる姿が多く見られるようになり、食べる量も増えている。体重は15日の計測でシャオシャオが44・8キロ、レイレイが49・5キロで、いずれも順調に成長しているという。(東京動物園協会提供)2023年1月17日公開
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動画を再生 大阪湾の迷いクジラ、死ぬ 専門家が現地確認 市、今後の対応協議
大阪湾の迷いクジラ、死ぬ 専門家が現地確認 市、今後の対応協議
大阪湾の淀川河口付近にとどまっていたクジラ(体長約8メートル)について、大阪市は13日、死んだと明らかにした。数日前から動く様子がみられず、現地に専門家を派遣して確認した。市は関係機関と協議して今後の対応を決める。【撮影・本社ヘリから北村隆夫】2023年1月13日公開
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動画を再生 大阪湾に体長8メートルのクジラ 「潮を吹いている」と通報
大阪湾に体長8メートルのクジラ 「潮を吹いている」と通報
9日午前8時ごろ、大阪市西淀川区の阪神高速湾岸線中島パーキングエリアの利用者から「クジラのようなものが潮を吹いている」と大阪海上保安監部に通報があった。海保がパーキングエリアから南に約350メートルの中島川河口付近で、クジラ1頭(体長約8メートル)が泳いでいるのを確認した。潮を吹く様子も見られた。海保が小型艇で監視を続けている。【撮影・本社ヘリから三村政司】2023年1月9日公開
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動画を再生 真冬日に「冬の使者」 盛岡・北上川でハクチョウが羽休め
真冬日に「冬の使者」 盛岡・北上川でハクチョウが羽休め
北日本を中心に厳しく冷え込んだ16日、盛岡の市街地では今季初めて記録した前日に続いて最高気温が0度を下回る「真冬日」となった。市中心部を流れる北上川では「冬の使者」ハクチョウの群れが、雪の舞うなか穏やかに羽根を休める姿が見られた。【撮影・山本晋】2022年12月16日公開
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動画を再生 冬の使者、長旅の羽休め 越冬地にハクチョウ次々と飛来 青森
冬の使者、長旅の羽休め 越冬地にハクチョウ次々と飛来 青森
ハクチョウの越冬地として知られる青森県藤崎町の平川に、今年も「冬の使者」が続々と飛来している。12月に入り雪が降り続ける中、川の中州周辺で長旅の疲れを癒やしている。【撮影・近藤卓資】2022年12月5日公開
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