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動画を再生 夏生まれニホンカモシカの赤ちゃんすくすく 東京・井の頭自然文化園
夏生まれニホンカモシカの赤ちゃんすくすく 東京・井の頭自然文化園
井の頭自然文化園(武蔵野市)で、国の特別天然記念物に指定されているニホンカモシカの赤ちゃんが生まれた。性別は分からないが、母親の背中に乗ったり、乳を飲んだりして愛らしい姿を見せている。【撮影・斉藤三奈子】2022年7月20日公開
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動画を再生 「大きくなったよ」 ライオンの赤ちゃん公開 愛媛のとべ動物園
「大きくなったよ」 ライオンの赤ちゃん公開 愛媛のとべ動物園
愛媛県立とべ動物園(砥部町)で5月5日に生まれ、人工哺育中のライオンの雄の赤ちゃんが4日、一般公開を前に報道公開された。今がかわいい盛りで、運動場を走り回って飼育員にじゃれつく姿が見られそうだ。【撮影・斉藤朋恵】2022年7月4日公開
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動画を再生 上野動物園の双子パンダ、シャオシャオとレイレイ 1歳のお祝い
上野動物園の双子パンダ、シャオシャオとレイレイ 1歳のお祝い
上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダの双子、シャオシャオ(雄)とレイレイ(雌)が1歳になるのを記念して、同園の「パンダのもり」で20日、祝う会が開かれた。【撮影・北山夏帆】2022年6月20日公開
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動画を再生 コガタペンギンのヒナ6羽誕生 東京から長崎の水族館に譲り受けた卵から
コガタペンギンのヒナ6羽誕生 東京から長崎の水族館に譲り受けた卵から
長崎市の長崎ペンギン水族館で6月、最も小さい種類のペンギンとされる「コガタペンギン」のひな6羽が生まれた。5月20日に東京都の葛西臨海水族園から譲り受けた卵を長崎ペンギン水族館が人工的にふ化させた。職員が親鳥に代わってひなの世話をし、6羽が育てば同水族館の飼育数は12羽になる。飼育担当の檜垣佑太さんは「朝と夜で大きさが違う。日々成長を感じている」と話した。(同水族館提供)2022年6月15日公開
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動画を再生 猫とマタタビの関係に新展開!? 岩手大などの研究グループが発表
猫とマタタビの関係に新展開!? 岩手大などの研究グループが発表
猫はマタタビをかんで蚊よけ効果を高めている――。岩手大などの研究グループがこのほど、そんな研究成果を発表した。これまで猫がマタタビに体をこすりつける動作には蚊が嫌う成分を付着させる効果があるとの報告をまとめていた。今回「これで猫のマタタビ反応の全ての意味を解明できた」としている。【撮影・釣田祐喜、岩手大提供】2022年6月15日公開
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動画を再生 殺処分の危機から「保護犬の星」に
殺処分の危機から「保護犬の星」に
殺処分の直前に保護された犬がフライングディスクを空中でつかみ取る競技で活躍し、「保護犬の希望の星」と呼ばれている。佐賀県有田町のシェルターで生活するミックス犬「ハカセ」(雄、推定14歳)だ。かつての飼い主との生活で身に付けた能力か、持って生まれた才能か。ハカセは人懐っこくしっぽを振って円盤を追いかける。【撮影・中里顕】2022年6月13日公開
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動画を再生 ウミネコのヒナすくすく よちよち歩き可愛らしい姿 青森・蕪島
ウミネコのヒナすくすく よちよち歩き可愛らしい姿 青森・蕪島
ウミネコの繁殖地として知られ、3月に国の天然記念物指定100年を迎えた青森県八戸市の蕪島(かぶしま)で、ウミネコのヒナが続々と誕生している。【撮影・近藤卓資】2022年5月30日公開
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動画を再生 ファン必見の「激レアグッズ」が返礼品 動物園が奇策で資金調達
ファン必見の「激レアグッズ」が返礼品 動物園が奇策で資金調達
アムールトラがあまがみしたおもちゃや、ライオンがひっかいたダメージジーンズはいかがでしょうか――。動物ファンにはたまらない「激レアグッズ」を返礼品にそろえ、インターネットで寄付を募るクラウドファンディング(CF)で資金を調達する動物園が増えている。(天王寺動物園提供)2022年5月26日公開
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動画を再生 ミナミハンドウイルカの赤ちゃん 泳ぎ愛くるしく 熊本・天草沖
ミナミハンドウイルカの赤ちゃん 泳ぎ愛くるしく 熊本・天草沖
熊本県天草市五和町の通詞(つうじ)島沖に生息するミナミハンドウイルカの群れで、今季初めて赤ちゃんイルカが確認された。大人のイルカに寄り添って愛くるしく泳いでいる。天草漁業協同組合イルカ調査室(同市)が今年から正式に調査を始めた。出産は5月の大型連休から7月がピーク。例年は3月ごろに赤ちゃんが見られることが多いが、今季は初確認が18日だった。(天草漁業協同組合イルカ調査室)2022年5月24日公開
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動画を再生 北限のサル、赤ちゃん続々 母にしっかり抱かれ 青森・下北半島
北限のサル、赤ちゃん続々 母にしっかり抱かれ 青森・下北半島
国の天然記念物に指定され「北限のサル」として知られる青森県下北半島のニホンザルが出産期を迎え、赤ちゃんが続々と生まれている。同県むつ市脇野沢の「野猿公苑」では3匹が誕生し、母ザルに抱かれる可愛らしい姿が訪れる人たちを楽しませている。【撮影・近藤卓資】2022年5月23日公開
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動画を再生 フクロウのヒナすくすく 白くてもふもふな姿、写真愛好家ら魅了
フクロウのヒナすくすく 白くてもふもふな姿、写真愛好家ら魅了
フクロウの子育てが観察できることで知られる栃木県野木町の野木神社で成長したヒナ1羽が姿を見せ、愛くるしい姿が写真愛好家らを魅了している。約30年前から境内のケヤキで営巣しており、ヒナの確認は2年ぶり。【撮影・和田大典】2022年5月21日公開
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動画を再生 「みとしー」に新たな深海生物が続々 謎の生態、飼育員が採集
「みとしー」に新たな深海生物が続々 謎の生態、飼育員が採集
日本一深い駿河湾に面した水族館「伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)」(静岡県沼津市内浦長浜)で、新たな深海生物の展示公開が相次いでいる。地の利を生かし、底引き網漁船に水族館の飼育員が乗り込んで見つけてきたものがほとんどだ。芸達者のイルカのような派手さはないが、小さきものの不思議な世界をご覧あれ。【撮影・石川宏】2022年5月14日公開
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