-
動画を再生 閉幕前日に混雑する大阪・関西万博
閉幕前日に混雑する大阪・関西万博
13日に閉幕する大阪・関西万博。閉幕前日の12日はあいにくの雨の中でしたが、大勢の人たちが会場を訪れました。【撮影・本社ヘリから西村剛】2025年10月12日公開
0:37
-
動画を再生 巾着田でヒガンバナ見ごろ 埼玉・日高
巾着田でヒガンバナ見ごろ 埼玉・日高
埼玉県日高市の高麗川(こまがわ)沿いに位置する巾着田曼珠沙華公園で、ヒガンバナが見ごろを迎えている。日本最大級の群生地で、約3・4ヘクタールに約500万本が咲き、一帯を真っ赤に染めている。【撮影・藤井達也】2025年10月2日公開
0:37
-
動画を再生 七五三前に巫女らが千歳飴の袋入れ 成長願う 静岡・三嶋大社
七五三前に巫女らが千歳飴の袋入れ 成長願う 静岡・三嶋大社
七五三を前に静岡県三島市大宮町の三嶋大社で2日、千歳飴(ちとせあめ)の袋入れが行われた。社務所大広間に神社の神職や巫女(みこ)、敬神婦人会の約40人が集まり、鶴や亀が描かれた袋に飴を詰めた。【撮影・石川宏】2025年10月2日公開
0:55
-
動画を再生 山の作業の安全に クマもビビる新たなグッズに熱視線
山の作業の安全に クマもビビる新たなグッズに熱視線
人身被害が相次ぐクマとの遭遇を未然に防ごうと、北秋田市の阿仁地区で拡声器振動板を手がける「和洋電器製作所」は、携帯用グッズ「BEAR VIVIR(ベアビビール)」を開発した。通販サイトなどで販売されており、山間地で作業が必要な電力会社の関係者などからの問い合わせや注文が相次いでいる。【撮影・工藤哲】2025年10月3日公開
1:54
-
動画を再生 100隻の漁船団、大漁旗はためかせ勇壮に 宗像大社みあれ祭
100隻の漁船団、大漁旗はためかせ勇壮に 宗像大社みあれ祭
世界文化遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を構成する宗像大社(福岡県宗像市)の秋季大祭が1日、海上神幸「みあれ祭」で幕を開けた。約100隻の漁船団が大漁旗をはためかせ、玄界灘に浮かぶ大島から本土の宗像市神湊(こうのみなと)まで勇壮に進んだ。【撮影・本社ヘリから上入来尚】2025年10月1日公開
0:56
-
動画を再生 名古屋城近くに1泊最大300万円のホテル開業
名古屋城近くに1泊最大300万円のホテル開業
名古屋市西区の名古屋城近くに1日、国内外の富裕層をターゲットにした高級ホテル「エスパシオ ナゴヤキャッスル」が開業した。1泊20万円前後から300万円(サービス料・税別)。お城を思わせる外観で地上11階、地下2階建て。旧ナゴヤキャッスル跡地に建てられた。【撮影・川瀬慎一朗】2025年10月1日公開
1:25
-
動画を再生 「ソーリャ!」 関西の風物詩 大阪・岸和田だんじり祭り始まる
「ソーリャ!」 関西の風物詩 大阪・岸和田だんじり祭り始まる
大阪府岸和田市で13日、だんじり祭りが始まり、「ソーリャ、ソーリャ」と威勢のいい掛け声に合わせ、岸和田地区と春木地区のだんじり計34台が市街地を駆け抜けた。14日まで。 だんじりは高さ約4メートルで、重さ4トンを超す。そろいの法被を着たひき手が綱をひき、屋根に立つ「大工方」がうちわを手に舞った。交差点に差しかかると、勢いよく走りながら直角に向きを変える豪快な「やりまわし」が披露された。笛や太鼓、鉦(かね)の鳴り物が盛り上げた。【撮影・中村宰和】2025年9月13日公開
0:39
-
動画を再生 日本一深い駿河湾で深海魚漁解禁 静岡
日本一深い駿河湾で深海魚漁解禁 静岡
水深が日本一深い静岡県の駿河湾で11日、トロール漁(底引き網漁)が解禁された。トロール漁の拠点である沼津市の戸田(へだ)漁港からは6隻のトロール船が午前3時半ごろ出港、午後3時ごろに帰港した。【撮影・石川宏】2025年9月11日公開
0:40
-
動画を再生 「生き続けることが何より大事」豊田章男さん FC今治高で特別授業
「生き続けることが何より大事」豊田章男さん FC今治高で特別授業
トヨタ自動車の豊田章男会長が5日、友人のサッカー元日本代表監督・岡田武史さんが学園長を務めるFC今治高校里山校(愛媛県今治市)で特別授業を行った。【撮影・松倉展人、トヨタイムズ提供】2025年9月5日公開
1:21
-
動画を再生 米軍B29墜落80年、遺族が平和祈念祭に初参加 宮崎・高千穂
米軍B29墜落80年、遺族が平和祈念祭に初参加 宮崎・高千穂
太平洋戦争が終結した直後、宮崎県高千穂町の親父山(標高1644メートル)に米軍機B29が墜落し、米搭乗員12人が亡くなった。事故から80年になるのを前に、亡くなったジョン・コーンウェルさん(享年21)の遺族が8月29日、初めて同町を訪れ、平和祈念祭に参加した。遺族は「長年の取り組みに胸がいっぱいだ」と感謝を伝えた。【撮影・塩月由香】2025年9月2日公開
2:45
-
動画を再生 進化続ける阿波踊り 台湾衣装にサンバも 東京の最先端グループ
進化続ける阿波踊り 台湾衣装にサンバも 東京の最先端グループ
阿波踊りは400年以上も前に阿波国(現在の徳島県)で生まれ、今や全国に広まっている。歴史がある伝統芸能だが、文化財ではない。なぜなら今でも進化中で保護する必要が無いからだ。その進化の最先端の連(グループ)とも言うべき「アジア連」(東京都豊島区)が8月24日、東京都内で開かれた「東京高円寺阿波おどり」に登場した。【撮影・山本芳博】2025年9月2日更新
0:54
-
動画を再生 秋告げる優雅な舞 富山・おわら風の盆、始まる
秋告げる優雅な舞 富山・おわら風の盆、始まる
越中路に秋の訪れを告げる伝統行事「おわら風の盆」が1日、富山市八尾(やつお)町で始まった。今年1月、米有力紙ニューヨーク・タイムズが「2025年に行くべき52カ所」で富山市を選んだこともあり、外国人観光客の姿も見られた。【撮影・大西岳彦】2025年9月2日公開
0:37
- その他をロード